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耳管狭窄症の治療について
最近、大きな声を出すと自分の声がこもったような感じになります。(鼻をすすったり、鼻をつまんで力むと一時的に改善します。)家庭の医学やネットを見たところ、たぶん「耳管狭窄症」という病気ではないかなぁと考えています。 そこで、HPなどで耳管狭窄症の治療を調べたところ、鼻に金属をさし空気を送る、耳管通気療法というのを行うのが一般的だそうなのですが、以前、扁桃腺の治療で鼻に細い管状のカメラを入れた時にものすごく痛くその時以来鼻に物を入れることに恐怖心があり、痛い治療なのかと不安でなりません。 しかも、HPなどを見てもなかなか完治しないそうで、そのような痛い治療を繰り返すぐらいなら、今の現状で症状でイライラすることや体調が特段悪いこともないのでそのままにして置こうとおもうのですが、 それだと悪化して危険なことになる可能性もあるのでしょうか。 中には、ある日突然治ったという人もいました。 周りに同じような経験をした人がいないので誰にも相談できず不安です。治療は痛い治療なのか、放置しておくと悪化することもあるのかご存知の方がいましたら教えてください。
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補足
返答ありがとうございます。経験者の方の意見ということで大変参考になります。鼻に管を入れるのは奥までは入れないのですか?イメージ的に鼻に異物を入れる=痛いという感じなので