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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耳管狭窄症)
耳管狭窄症とは?症状の原因と治療法を解説
このQ&Aのポイント
- 40代会社員が風邪気味の中スキーで山に行った後、耳に違和感と痛みが現れました。病院で滲出性中耳炎と診断され、2回の切開手術を受けましたが、耳管狭窄症という症状が残っています。
- 通気治療を行っても症状は改善せず、腫瘍の有無に不安を抱えています。造影剤が使えないため、簡易CTなどで検査したいと考えています。しかし、毎回医師の意見が異なり、直接質問することが難しいです。
- 同じ症状を持つ方や専門家の意見を聞きたいと思っています。
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noname#70549
回答No.1
24歳女性、私も耳管狭窄症です。 10歳くらいでこの病名が確定しました。 もともと左側が中耳炎になりやすかったせいでもありますが、 ずっと電車くらいの音量以外はほぼ聞こえません。 耳管狭窄症に関する検査で私が受けたことのあるものは、 ・通常耳鼻咽喉科で受けるブースに入っての聴覚検査 ・CTスキャン ・MRI この三つだけです。 ところで素人考えかも知れませんが、質問者様の場合、腫瘍云々以前の問題で、風邪気味にもかかわらず山に登って、しかも寒い中スキーに興じてしまったことが一番の原因に思えます。 腫瘍の心配をなさるのもごもっともとは思いますが、 まずはゆっくり治癒に専念なさってみてはいかがでしょうか。 どうぞお大事になさってください。 あと、飛行機も乗ると航空性中耳炎とかいうやつの危険がありますのでご注意ください。
お礼
回答ありがとうございました。 中耳炎も初めてなり、いきなりこの症状で、とまどっておりました。 スキーは仕事がらみで、自分の意思とは裏腹に、どうしても無理を押して行かなければならなかったのですが、健康を害してはどうしようも ありませんね。 とても参考になりました。ありがとうございました。