およげタイヤキ君の歌詞の解釈を変えてみたら・・
およげタイヤキくんという歌の解釈は当時サラリーマンの方に
とっては思うところが色々あったと思うのですが、歌詞の解釈を
免許取得バージョンに変えてみたら..アホなアンケート的な質問ですみませんが、ふと思いついたので書いて見ました。
無理やり的な解釈もありますがご愛嬌でお願いします(笑)
→毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ
車「熱い~!!、磨り減る~焦げちゃうよ!」
→ある朝僕は店のおじさんと喧嘩して海に逃げ込んだのさ
教官VS教習生
教官「コラッ、危ないじゃないか、何やってんだ!
教習生「もうやってられるかー!」
→初めて泳いだ海のそことっても気持ちが良いもんだ
教習生「始めての路上運転だ~やっぱり教習所とは違うな~気持ちいー
→お腹のあんこが重いけど海は広いぜ心がはずむ
教習生「教官が隣にいるのはちょっとプレッシャーだけど
路上はいいぜ、ワクワクする
→桃色サンゴが手を振って僕の泳ぎを眺めていたよ
*無理やり解釈
教習生「歩行者や他のドライバーの方達が見てるよ~,
」
→毎日毎日楽しい事ばかり
教習生「ようやく路上も慣れて来たぜ!
→難破船が僕の住みかさ
教習生「路上教習でお金が減っていく~きつい~!
→時々サメにいじめられるけど
教習生「教官にグサリときつい一言を~分かってはいるんだけど~ッチッチクショーう!・・」
→そんなときゃそうさ逃げるのさ
教習生「とりあえずは言う事聞いとこうかい~」
→一日泳げば腹ペコさ
教習生「今日も路上運転で疲れた~」
→目玉もくるくる回っちゃう
教習生「サイドミラーも見て、目視して、フロントミラーも見て、左右確認も・・ああ、目が~目が~!!
→たまにはエビでも食わなけりゃ塩水ばかりじゃふやけてしまう
教習生「のろのろ安全運転していてもたまにはスピードも出さないと、後ろから煽られちゃうよ~!」
→岩場の影から食いつけばそれは小さな釣り針だった
教習生「勢いよく走ってたら死角が増えて見えないっす、
ぬわ~っ、トラックの陰から原付が~~!」
→どんなにどんなにもがいても針が喉から取れないよ
教習生「死角がありすぎて危険すぎるよ~原付が
ミラーから隠れて見えるときがあるよ~!」
→浜辺で見知らぬおじさんが僕を吊り上げビックリしてた
教習生「歩行者の人が見てるよ~運転が危なかったから
ビックリしてたかも・・ヒヤヒヤする~」
→やっぱり僕はタイヤキさ少しこげあるタイヤキさ
教習生「やっぱスピード出しても体が付いてこね~
仮免だもの、まだまだ無理っす・・」
おじさんつばを飲み込んで僕をうまそに食べたのさ
教習生「また教習車に乗らないといけね~ああ、お金が減ってく~!」
と、勝手に解釈して見ました。上の内容だと教官が悪い人見たくなって
しまいましたが、立場上安全運転及び指導の為の事なので、私自身は
教官とは上手くやっております(笑)ご勘弁を・・
ただたま~に気分次第で教え方が変わるのがやっぱり人の子なので(笑)他にも教え方がみんなバラバラで正直誰が正しいのか迷った時期もありました。皆様も免許を取るまでに色々と苦労があったかと思いますが思い出のエピソードはありますか?私自身ももう卒業テストなので
卒業前なのでこんな上記のような解釈を思い浮かべてしまいました。
多少思うところはあったようです(笑)今ではいい思い出ですが・・
教習所エピソード及び上記の解釈のご感想をいただければと思います。
お礼
ありがとうございます。単に手が大きいというのは相手の手が大きすぎて自分の手ではもらうことができないからなのかと思ったのです。このエピソードではカーネギーがいかに小さい頃から頭の回転が速かったかがわかりますね。ありがとうございました。