- ベストアンサー
C型肝炎レベルとインターフェロンの副作用について
- C型肝炎のレベルについて詳しく知りたい
- インターフェロンの副作用について心配しています
- 副作用が出る人の割合や個人差について知りたい
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今私の母親がやっている最中なので回答させていただきます。まず(1)については内容までよく覚えてませんが治療に入る前に母親がパンフレットを病院からもらってましたが、いくつかの種類(ウイルスの型や量)により効きやす型か効きにくい型かのレベルが載っていました。 (2)何年か前のインターフェロンと今のインターフェロンは変わっています。もちろん副作用は個人差があるみたいですけど最新のは週1回だけ注射を打つだけなので前よりはましになっているかもしれません。私の母親もわりと神経質だし絶対副作用がでるのでは・・と心配してたのですが、確かに普通より疲れやすかったり初めは熱が出たりしてましたが、現在始めて3ヶ月ですが治療していない時に比べたらすぐ疲れる、食欲も落ちる、などはありますが、それ以外は全く普通に暮らしてます。私は既婚なんで毎日実家に通っていたけど家事なども今までどおり自分でやってます。遊びにも行きます。あまり副作用がないから薬が効いてないのかと心配をしたのですがちゃんとよく効いているみたいです。母親はウイルスが多くて効きやすい型のウイルスではなかったのですが今は高い確率で治りそうみたいです。 長々の文章になってしまいましたが、望みが少しでもあるのであれば絶対にやってみたほうが良いと思います。治る確率がなければ医者は勧めないし、肝炎が進行したら治療不可能となります。質問者様も理解し協力してあげてくださいね。
その他の回答 (2)
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
副作用はあります。ただし人によって様々です。 軽い人も重い人もいます。 私は3回試みましたが3回目には薬害で救急車で病院に運ばれ死の渕をさまよいました。 結局ウイルスに勝てませんでした。 こんなことは稀ですが、治療の前に冊子が渡されます。 副作用について熟読してください。 インターフェロン治療はバラ色ばかりではありません。 万一の場合、死をも伴う過酷な治療であることを理解してください。
お礼
アドバイスありがとうございます。
1、スタッフが使う専門用語でしょうから、患者には知らせないでしょう。 逆に知らせても意味がわからず、不安を煽るだけの専門用語は使わないはずです。 医師が「意識レベル300」とか「CPA状態」とか使ってるのと同様で 医療スタッフが一般人にはわからない細かい状態を表現していると思って下さい。 2、インターフェロンはもともと体内では少量しか生産されない物質なので 副作用はあるでしょうね。しかもインターフェロンの効能については 万能ではなく、効果が上がる人のほうが少ないことは知っておいて下さい 一部の医師にはインターフェロンがよく効きましたね、と驚かれるくらいです。
お礼
ご丁寧に回答ありがとうございます!
お礼
回答ありがとうございます!