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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記2級)
株式発行の勉強中につまずいた初歩的な疑問
このQ&Aのポイント
- 株式発行の勉強中に初歩的な疑問が出てきました。
- 「株主の募集と申し込み」では証拠金の受け取りがあり、別途預金と新株式申込証拠金で処理されることが分かりました。
- 「株式の割り当て」では、払込期日までに応募者の中から株式を割り当てる人を決めることが分かります。申し込みが多い場合、お金を返す場合もあるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
株式の割当ては会社が任意に決定します。 よって応募したけど買えないこともありえます。 流れとしては以下のイメージでいいと思います。 1会社が株式を募集する(例えば10株) 2株式を購入したい人が応募する旨を通知する (Aさんが3株・Bさんが5株・Cさんが5株買いたいと会社に通知したとする) 3会社が応募者の中で株式を割当てる この場合、割当て方は自由(会社の胸先三寸です) (Aさんが3株・Bさんが5株・Cさんが2株)だったり (Aさんが0株・Bさんが5株・Cさんが5株)など
お礼
例を挙げてご説明頂きありがとうございました。 やはり、買えない場合も有り得るのですね。 何となくイメージを掴め、理解することが出来ました^^ ありがとうございました。