「睡眠と自律神経について」の自分なりの考察があるんですが意見ください
<前提>
睡眠=副交感神経活発
起きている時=交感神経活発
というのは常識ですよね。
<目的>
自分は交感神経が活発でして、なんとか副交感神経を活発にさせたいと思ってるんです。
<過去の試み>
そこで、寝る時間をたくさん増やせばいいんじゃないか?と思い一日8時間から9時間寝ていますが、あまりよろしくありません。
確かに起きた瞬間は眠気もないしさっぱりなんですが、だんだん交感神経が活発になってきて→さら時間が立つと、活発になり過ぎてくる感じがするんです。
具体的には、動悸が気になったり、身体がだるく感じたり、些細な物音や人の声などが気になりすぎたりする感じです。
<新たな試み>
そこで少し考えを変えました。
交感神経と副交感神経は振り子の原理が働いているということに着目することにしたんです。
寝ている時間を増やせば確かに副交感神経が活発になるでしょう。が、その反動が起きてから帰ってくることが考えられます。
だから起きている最中に交感神経活発が感じられたのです。
私の目的は上にも書いたように、副交感神経を活発にさせることです。もっと書くと、起きている最中に副交感神経を活発にさせたいということです。
ということは、睡眠時にあまりにも副交感神経を活発にさせることは逆効果になる。
睡眠時間を適度(6~7時間)くらいにして、あ~眠いなぁくらいで起きるようにする。そうすることで、起きている最中の交感神経の活発を抑え、副交感神経を活発にさせることができるようになる!
と思うのですがどうでしょうか?
皆さんの意見をお聞かせください。
※もちろん適切な睡眠時間は身体の疲れを考慮して決めればいいと思います。