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声の出し方

私はあるアミューズメント施設のオープニングスタッフで今研修をしています。 アミューズメント施設ということで大きな声を求められます。 大声は出せます。 だた自分は昔から発声方法が悪いと思います。 お腹をフルに使ってないのか…。 本気の大声を出すとガラガラ声で裏返った感じになってしまします。 周りの同じ研修してる人の声聞いてると透った声?で言ってるのがよく分かります。 私は新卒で普通の会社に入社して研修を経験しましたが、今はフリーターです。 今回のバイトの研修は新卒で入社して時以上に厳しい環境の研修だと感じてます。 新卒の時はできなくても徐々に慣れればいいからって感じでしたが、 やはりオープン日もわずかで即接客となるので、完璧を求められます。 教育係の方もたかがバイトって感覚で来てる人いたら帰っていいですなどと言います。課題もあり、研修でダメな人は落とされます。 自分はバイトであれこんな厳しい教育してくれるとこはないと思ってるので本気でやってます。 乱雑で大変申し訳ありませんが、 発声方法の練習法とかあったら教えていただけませんか?

みんなの回答

  • tsunepom
  • ベストアンサー率23% (5/21)
回答No.3

単に強い声(大きな声ではなく)を出すだけなら、いささか尾籠でバカバカしく思われるかも知れませんが、トイレで大をなさるときに同時にたとえば「こんにちは!」と発声なさったら相当に強い声が出ます(笑) 一度、御体験ください。実はこれは横隔膜が下がった状態なので世間で言う「おなかから声を出す」という状態です。ロック会場などで会話するとき、人は勝手に強い声で話し合っています。 それから、これもどなたかがお答になっていましたが、「目から声を出す」というイメージを持つのも良いと思います。これは目の周囲の骨洞に声を共鳴させることにつながるからです。 しかし、どなたかのお答にもありましたが、いくら発声練習をしても「その気」(この場合はお客様に伝えようとする意思)がないと声は出ないでしょう。私は発声は「機能」(発声訓練)と「気持ち」(意思)が半分半分と教えています。がんばってください。

回答No.2

のどを使って声を出すというより、腹筋の力で声を出すと、のどを痛めず、一日使ってもかれません。 「腹であいさつする」というか意識をおなかだけに集中させるという感じでしょうか。あえて鍛えるなら腹筋ですね。よく寝て、食べてリラックス。 あと聞いた話で、声を口から出なくて、おでこから遠くに飛ばすような感じで出すと遠くまでよく伝わるそうです。 私は前者でやってますが、疲れてくると後者、見たいにして使い分けてのどを痛めないようにしてます。 精神面も大きく影響します。「こんなに大きな声だして、変かな?」とか迷ったり、躊躇すると声もでません。出しているうちにだんだん大きさの調整ができるようになります。がんばってくださいね。

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.1

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