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米国での飛行整備士について

ある知り合いでアメリカで飛行機整備士になりたいと言っていたのですが外国人労働で日本人を雇ってくれるのでしょうか? 今、航空業界は結構不況に入っていますがそれはそれで置いといて、そこで働くとしたらアメリカの航空関連の専門学校へ入学して資格をとらなければならないのでしょうか? また日本で整備士資格をとっても海外には通用しないのでしょうか?またその逆もどうなのでしょうか? そして尚且つ,働きながら大学(航空宇宙工学を学びたいみたい)へ行きたいと・・・これはちょっと無理があるかもしれないのですが・・。この考え方もどうなんでしょうか!実現はできるのでしょうか? 質問数が多くて申し訳ないのですがこの業界に詳しい方アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • ToshiJP
  • ベストアンサー率38% (482/1255)
回答No.1

確実ではないですが、頭に入っていた知識をひっぱりだして書くと、、、 アメリカの飛行機を扱う航空整備士はA&Pという整備資格を取る必要があって、それらはアメリカでしか取れないはずです。日本人でも留学して取ることはできます。日本のではダメなはずです。そもそも向こうは全部英語ですし。逆はどうか分かりません。 卒業後に労働ビザを取得して働けるかどうかはその人のがんばりと運次第ですが、テロ後の航空業界を考えると、とんでもなく難しいことは確かです。 働きながら、大学へ通うことは「可能」ではありますが、大学での学習に使える時間を考えるとほぼ不可能に近いです。夜間だけのコースはあんまりないです。

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質問者

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