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プランターが溶けました

ベランダに放置してあったプランターが溶けてました。 横、下面にもドロっと溶けて、10cmくらいの穴が開いてます。 プランターはホームセンターで買った、プラスチック製(たぶん)です。 プランターにしたことは以下の2点です。 *1年ほど前に、シソとパクチーを植えて、その後枯れてほったらかしでした。 *土はホームセンターで購入した園芸用の土です。 *七輪で焼肉とかいろいろした後に、残った灰を1度だけまいたことがあります。 謎です。教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Bubuca
  • ベストアンサー率59% (531/897)
回答No.4

こんにちは どこかに日光を反射するものはありませんか? ちょうど光が当たっている時に見ないと気がつかないと思います。 たまたまその時だけ置いてあった場合には原因をつかめないでしょう。 うちはボイラーのステンレスのカバーで反射した日光で溶けました。 凹面鏡のようになっていたのでうまい具合に集光したのでしょう。 水を入れた瓶などでも凸レンズになって溶かしてしまうこともあります。 ものによっては火事になるので注意をするほうがいいと思います。

chako33
質問者

お礼

Bubucaさんの家のプランターも溶けたんですね。 何かが反射していたのかもしれません。しばらく観察してみます。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

ペットボトルに水を入れておいたのが、 レンズ現象で・・・。 温度、薬品以外は考えられません。

chako33
質問者

お礼

近くにペットボトルはありませんでした。 薬品もかかってないと思います。 回答ありがとうございました。

  • bell753
  • ベストアンサー率37% (70/187)
回答No.2

火が起きている灰を撒いたという落ちはさすがにないでしょう(笑 一般的な樹脂製のプランターはポリエチレンが使われています。 ポリエチレンは安価で且つ様々な形に加工できるメリットがある反面、他の樹脂と同じように融点が低い素材です。 つまり、温度が高くなると、変形したり溶けたりします。 一般的には、80度前後の温度環境になると、変形や溶ける恐れがあると言われています。 80度というと高温のような気がしますが、夏場の自動車の社内や、炎天下の屋外、アスファルトや金属表面などでは簡単に80度以上の環境になり得ます。 ベランダも基本的に照り返しの強い環境ですし、今年のような酷暑の中、プランターに土を入れたままほったらかしですと、プランターが溶けてしまうのも容易に想像がつきます。 土は空気より保温性が高いですから。 でも、何故、同じような環境下で植物を育てているのに他の方のプランターは溶けないのだろう?そもそも溶けるようなプランターなんて売ってたらクレームの嵐になるのではないか? そんな風には思いませんか? 答えは簡単。植物を育てていれば必ず水遣りをしますよね? これは植物の光合成を促すためにも勿論必要なのですが、土や鉢自体の温度を下げるのも目的のひとつになります。 水を遣らない鉢の中は灼熱地獄と化しますから。特に透湿性のない樹脂製のプランターはなお更です。 結論は 炎天下の元、ベランダに土を入れたまま長期間ほおっておいたので溶けた ということになります。

chako33
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに炎天下の中放置しておいたのですが、日陰だったのと溶けているのが長方形のプランターのフチからではなく、側面の真ん中や、土が乗っていた底面までもが溶けてます。 基本的に土に接していない部分は溶けていません。熱でひしゃげたような変形もなく、局所的に樹脂が流れているような状態です。もう一つ丸形の小さなプランターも並べておいておいたのですがこちらは無傷です。 うーん、やっぱり高温になったせいでしょうかね?

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

その灰に火が残っていたのでしょう。

chako33
質問者

補足

灰は、火を消したあと1日以上たっていました。火は残っていませんでした。

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