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知識を得たい

40代の主婦です。 貯蓄 資産運営 ただしあまりリスクの高くない方法(地道な。従って株は除く) そういったことで 知識を得るため購読するとしたら、「日経マネー」でしょうか? また他に知識を得る方法がありますか?(インターンネットのサイトとか) 教えてください。 子供の進学などのために 貯蓄をどうしようか 悩んでいます また 数年以内に 家を建て直さなければなりません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

雑誌ではなくホームページなのですが、 素人の方が自分の家計簿を公開していろいろな質問をし、ファイナンシャルプランナーの方が答えているサイトがあります。 http://www.mom-c.com/ http://www.nttif.com/MONEY/index.html 勉強になりますよ。 All Aboutのコラムにも役立つ情報があります。 http://www.nttif.com/MONEY/index.html

その他の回答 (5)

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.6

マネー雑誌は、どんなものでも、多かれ少なかれ株、投信、FXなどのリスク商品が話題になります。日経マネーで「元本保証」が特集になったことがありましたが、稀なことです。また、雑誌は広告主の意向に逆らえないので、ちょうちん記事かおべんちゃらを言うかになりがちです。雑誌を読むには、そう思っていないと、落とし穴にはまります。 金融商品取引法が施行され、金融機関はリスク説明と顧客の投資経験、保有資産に見合った商品をうらなければならなくなっています。 ですので、オールアバウトのサイト程度の知識でもよろしいのでは?

回答No.4

#3です。 質問の趣旨から若干離れるかもしれませんが、知識差が与える影響度をいろいろなケースで試算した資料を作りました。項目-裁量度の大小-結果(知識があればこのぐらいお得する金額)で示します。金額はある前提をおいて「えいやー」で試算したので精度はありません。金額のオーダーで見て下さい。下の項目ほど知識差の効果は大です。計算期間は(とりあえず)一生涯です。 1.クレジットカード 裁量度:小 差額:100万 2.医療保険 裁量度:小 差額:100万 3.住宅ローン 裁量度:中 差額:375万 4.資産運用 裁量度:中 差額:400万 5.死亡保険 裁量度:大 差額:800万 6.主婦の節約 裁量度:大 差額:800万 7.住まいのコスト 裁量度:大 差額:1000万 8.貯蓄 裁量度:大 差額:1600万 ご参考まで・・・

回答No.3

今の経済生活を営むに当たって、必要な知識は実際結構な分野があります。 1.金融・経済の基礎知識 2.貯蓄・資産運用 3.保険(生命保険、損害保険) 4.社会保険(公的年金など) 5.税金   など・・・ おそらく学校教育でも、そして社会に出ても、実用に耐える知識を得る機会は無かったのではないでしょうか。これは質問者も含めほとんどの人が同じ状況です。 これをすべて補うのは困難ですが、金融知力普及協会の通信教育「初級金融知力講座 グラウンド・ステージ」¥18,900 http://www.fl-ken.com/gs.html などはとっかかりと総合力を得るためにお勧めです。私もこれを受けました。 また経験から言って、日経マネーや日経新聞はこの需要に適しないと思います。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.2

日経マネーはお勧めできません。 リスクのある投資が中心の内容ですから、質問者さんには合いません。 読めば読むほど「株に投資しなければ損」の感覚が芽生えます。 また、金融機関はボーナス時に特別金利など金利を高く設定する場合がありますが、日経マネーはなぜか載せません。 安全な運用で金利の高い商品を紹介する姿勢に欠けています。 株に誘導したいのではないかと、うがった見方もできます。 日ごろから日経新聞を日々読んではかがですか。 また、サイトでは下記が良いです。 各社の金利が比較できます。 http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8

  • k177
  • ベストアンサー率53% (61/114)
回答No.1

内藤忍さんの書籍おすすめです。 資産運用の基礎になる考え方で参考になります。 リターンの7-8割はアセットアロケーションで決まるだとか そういう話です。 これから物価が上昇してインフレになっていけば 貯金だけだと実質目減りします。貯金が一番安全とは いえないと思います。

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