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無職の母親と同居。家に入れたお金は、扶養料か生活費か

5人兄弟の末っ子です。高校を卒業したばかりの頃、次姉が嫁いで母親と2人暮らしになったのですが、他の兄弟(全員別居)に月5万円を家に入れるよう言われました。家賃は市営団地で5万円弱。母親は無職で年金生活者のため、私の5万円がなければ、生活は困難でした。 ちなみに、私のバイト収入は月10万円。5万円以外は、食費、光熱費などは特に入れていません。また、別居している他の兄弟も、家にお金を入れていません。 私の5万円は、自分の生活費になるのでしょうか。あるいは扶養料になるのでしょうか(兄弟の説明は曖昧です)。 もし扶養料になるのでしたら、「過去の扶養料の請求」として請求できますでしょうか。 お分かりになる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#65706
noname#65706
回答No.4

はじめまして 私は30代後半主婦です イマでも実家に生活費入れていますよ 質問者様のだしているのはずばり生活費です お父様は健在ではないのですね。 たしかにNO"のかたがいうのは最もですが 他の方の回答に書いてあることも事実です 貴方が おいくつか分かりませんが アルバイトでも収入を得ている社会人です 当然生活費を入れるのはあたり前と思いますよ 生活が苦しい家計なら 生まれてきたのは仕方ないし 助けるのは当たり前になります いい方変えればお母様の年金もあるから貴方はせいかつできているのだと思いますし きついいい方だけど どんなに切り詰めても 一人暮らしで5万では生活など到底できません それに兄弟が言うのも 幼い貴方もいて いるときは生活、それ以上に助けてきたのではないですか? 親は正直 よほどでない限りうえの兄弟をどうしても頼ります 扶養料になるのでしたら、「過去の扶養料の請求」として請求できますでしょうか ↑ これはできないと思いますよ 話は聞いてくれるでしょうけど 他人ではありませんから これを言うのは私は16の時から 学校いきながらアルバイトで生活費入れてきましたし 結婚していてもイマは金額はしれていますが 入れています いるときは ピークでほとんど養っていたので20万は入れていましたよ それも 働きながら 学校に 29歳でいってた時期がありますので <高校出た時は経済事情でどうしても行けませんでしたしね。> それでいちいち扶養請求といってもしたくなる気持ち分かりますが 家庭事情で仕方がないですよ 私も色々持病有るし 人よりあまりから兌は強くないですカラ かなり無茶してきてますよ<結構こたえていますけどね><。いま、そのツケで。。> 家に入れるのが嫌なら 言って悪いですが どうにかしてでも 自立することです それで 5万の生活費で 毎日生活できるのが身にしみて分かりますから  それに 別居している兄弟はそれぞれ生活があるし結婚していればなおさらです ご自身の生活守るためにそれぞれ頑張っているはずですので 限界がありますよ ただ、病院介護や本当に介護が必要になったとき、これはいくら離れていても 兄弟は協力しないといけないですよ これも私も離れていても経験しましたので これだけは協力しないと本当に大変ですカラね 頑張ってくださいね

noname#41635
noname#41635
回答No.3

同居してて、5万円だけなんですよね? だったら生活費でしょう。 というか、生活費が5万円だけで済んでいるって、むしろ助けてもらっているという域ではないでしょうか? だって、独り暮らししてたら、軽くその3倍はかかるでしょうからね。 同居していれば、現実的に費用がかかっているのですから、他の別居している兄弟と横並びとはいかないと思いますよ。

jimajima01
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 >というか、生活費が5万円だけで済んでいるって、むしろ助けてもらっているという域ではないでしょうか? ただし、じぶんもいくつかのリスクを背負っているので。 母親が病弱なので、寝込んだときは病院に連れて行ったりしています。 他の方に書いたように、専門家に相談してみます。

  • oyaoya65
  • ベストアンサー率48% (846/1728)
回答No.2

私は一般のサラリーマンで専門家ではありません。 お父さんはいないのですか? 無責任な兄弟ですね。 兄弟を含めた子供には、収入がなく自力で生計を維持できない産みの母親に対して扶養義務が等しくあります。 あなただけが生活費を負担しなければならない理由は1つもありません。 ただ、同居させてもらっている分の居住費(居住地区での単身者アパート代程度)のお金は負担して母親に渡さないといけませんね。 多分その意味で兄弟が母に5万円位は母に渡すように言っているのだと思います。残りは扶養義務のある兄弟で相応の負担をすべきですね。 あなた自身も収入がアルバイト収入で安定しておらず、しかも収入額が少ないので大変ですね。独身者の最低課税限度は104万円でそれ以下の所得者の所得税はゼロ円ですね。 あなたもアルバイト収入でなく、正規の正社員として早く勤め、給料を貰い、会社の厚生年金や健康保険に入るようになること、アルバイト生活から脱却することが重要ですね。 現状では、お母さんの年金が年103万を超えなければ、あなたの老人扶養家族にできますし、年金が年130万未満ならお母さんをあなたの健康保険の被扶養者に出来ます。しかし、あなたが独身で年収(課税前)が114万円以下なら、所得税はゼロですね。超えたらわずかですが所得税がわずかかかります。母親(103万円未満の年金であることが前提)を扶養家族に出来ても扶養の恩典は殆どないでしょう。 あなたも収入が少ないため、あなたより収入が多く生活にゆとりがある兄弟に相応の負担を求めても良いかと思います。あなた自身も生活していかないといけませんから。

jimajima01
質問者

お礼

ご丁寧な回答、ありがとうございます。 >あなたも収入が少ないため、あなたより収入が多く生活にゆとりがある兄弟に相応の負担を求めても良いかと思います。 そのようにしたいのですが、話が上手くまとまりませんで。 じぶんも進学を考えていたので、なんとかしたいと思います。 細かな情報、ありがとうございました。

  • massule
  • ベストアンサー率15% (115/754)
回答No.1

生活費でしょうね。 例えば、家賃と食費と光熱費諸々を折半したらどうなるでしょう? おそらく5万では足りないですよね? 貴方の5万がないと生活できないとのことですが、 逆にお母さんの年金がないと貴方が生活できないんじゃないですか? と、いうことは扶養しているとかされているとかではなく、 双方助け合って生活していると解釈できるでしょう。

jimajima01
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ただ、ANo.2の方が仰っているように、扶養義務は、私以外、他の兄弟にもあります。 また、扶養義務は親だけでなく、兄弟間でも困ったときは助け合うようになっているようです。 それに私は未成年だったので、親権上は親の監護下にあり、「双方助け合って生活している」という状況に、正当性があるのかも分かりません。 専門家に相談してみようと思います。ありがとうございました。

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