「お坊さん」を時代劇風に言うと
お世話になります。
「お坊さん」を呼ぶときの古い呼び方を調べています。
誰かが名前を知らないけど見た目があきらかにお坊さん、
という人を呼び止めるときにかけるフランクな言葉を捜しています。
時代で言えば江戸時代当たりの言葉がベストですが、
それよりも古くても当然かまいません。
また、相手はどちらかというと「いかがわしい」、いわゆる生臭坊主っぽくて、
かといって適当にあしらっていいほど位の低くはないかもしれないという、
言わば「怪しい霊能力者」的な人を呼びとめるときの言葉を捜しています。
例えば、「聖人」では宗派を限定してしまうし、卑下するイメージもあまりないのでダメ。
「坊主」では逆に卑下しすぎるイメージがあるのでダメです。
「御坊(おぼう)」という言葉も考えたのですが、
この言葉にお坊さんという意味があるかどうかがわかりませんでした。
かなり曖昧な感じですが、ご回答いただければと思います。
補足
一件あたりの法要や葬儀ではどのくらいもらえるのかしら? 何十万もらっても非課税なんですよね?