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高額療養費が微妙
毎週抗がん剤治療をしています。 月額¥80100というラインがありますが、月5回の抗がん剤の点滴と、通院時の採血・検査と4週に1回の処方薬とで 病院への支払いが¥80200とか ¥80210とか 微妙な金額です。(全部外科で別の病気での受診はありません) 週1で通院して請求される費用の中で、普通は計算に含めない費用というのがあるのでしょうか? (例えば月初めの再診料は計上しないとかいう話になると¥80100より減ってしまいます。) あちこちの計算サイトで支払い金額¥80240とか入力すると 「高額療養費に該当します」となりますが、そこまで単純に信じていいのでしょうか?
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- take-take
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高額療養費の金額は所得金額によって違います。低所得であれば数万円だし、高額所得者であれば10万円以上。保険組合に確認してください。 金銭的に厳しくなってきたことを医師に相談してみてはいかがでしょうか。内服薬をまとめて処方したり....と、多少は調整できるかもしれません。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
高額医療費補助は請求してみないと分かりません。 だめだと思った分が出たり出ると思ったのに出なかったりで窓口の担当者もよく分からないようです。 とにかく全額請求してくださいと言われました。 請求期間は2年あるので慌てることはありません。
お礼
お金が戻ってくるかどうかということよりも、今後の支払いが減る見通しがつくのかどうかのほうが問題なのです。 今年1回入院して高額に該当しているので、あと2回引っかかれば¥40200で済みますよね? ずっと¥79000くらいの負担額としては上限ギリギリでずっと支払うとなると生活にも影響してきます(すでに辛い状況)。 採血でも注射でもして余裕で高額になるように、病弱なフリでもしないとダメなのでしょうか… 一応 認定証は受け取っているのですが、微妙な金額で頭が痛いです。 回答ありがとうございました。
お礼
低所得でも高所得でもありません 汗 いたって普通のサラリーマンの家庭です。 主人の仕事が 会社で総務関係なので、手続き的なことや 所得ランクについては間違いないと思います。 主治医は 逆に良い人過ぎて 医療費がかからないように いろいろ考えてくれてるようなのですが、 79000円ラインだと余計なお世話 (かな? とても良い先生なのです) 副作用の為のビタミン剤とかバンバン処方してもらうことにします。 他の科での診察や処方は計算が別になるようなので、 とにかくゴネて外科で処方してもらうように頑張ります。 まさか自己流での 骨髄抑制対策がこんなに効き目があって 合間の採血と注射が必要ないほどになるとは思わず… 抗がん対策を全部やめたいくらいです。うれしい悲鳴を通り越してしまいました。 11月の予定の検査も10月末に入れてもらおうか、、 10月が”高額”のチャンスなので調整してみます。 アドバイスありがとうございます。