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不安

どうしようもない悩みなんですけど,今,普通に幸せに暮らしています.でも,そのささやかな幸せが壊れたらどうしようとすごく不安になります.例えば,急な交通事故とかで.被害者になることより,加害者になったらどうしようとすごく不安です.もちろん今は車の運転は極力避けています.健康にも気を使っているし,危険なことからはなるべく避ける生活をしています.主人が出勤する時や,子どもが自転車で出かける時などは毎日不安で胸が張り裂けそうなのです.

みんなの回答

  • yuki5929
  • ベストアンサー率10% (4/39)
回答No.5

家庭が壊れない為に自らが壊さないようにと色々と危険な事からと避けているみたいですけど もし仮にその不安が取れた場合どんな事が得られるのでしょう??

回答No.4

恐怖心や不安は生き物が生きて行くのに必要な感情です。 動 物  人 体  実 験  で 猿  の  檻  の  中  に ビ  ニ ー ル  で  出 来  た   偽 者  の  毒 蛇  を  投 げ  入 れ  た  ら 猿  は  驚 い  て  飛 び  上 がっ  て 飛 び  跳 ね  て  後 ろ  に  逃 げ  た    と  言 います。 けど。  脳  改 造  を  し て  恐 怖  心  を   感  じ る  脳  味 噌  を  取 り  除 い  た 猿  に。 同 じ  コ ト  を  し た  ら 驚 い  て  逃 げ  ず  に 知 的  好 奇  心  の み  だ け  で 物   珍 し   そ う  に  手  で   不  用 意  に  ワ シ  つ か  み  に  し て 観 察  し ていた  と  言 います。 も し、 本 物  の  毒 蛇  だっ た  ら。 そ の  猿  は  毒 蛇  に  噛 ま  れ   て 毒  が   回っ て  ジャ ン  グ ル  で 今 頃  とっ く  の  昔 に  も う 死 ん  で います。 恐 怖  心   や  不 安  は  生 き  物   が  生 き  て   行 く  の に 実 は  必 要  な  感 情  なの です よ。 1 0 0  年   に  一 度  と  言 わ  れ   た 大  不 況  が  起 き  た  一 番  の 原 因  は  平 和  ボ ケ  し て  い た か ら です。 もし今の自分がもし今より無鉄砲で無謀で無責任でいい加減な性格を していたら今の自分はもっとムチャクチャな不幸な生き地獄の人生を 送っていた生きていたに違いない。 でも今の自分は無責任でいい加減な性格をしていなかったから 今の自分は慎重な性格をしていたから今までの自分はそんな人よりかは そんなに不幸な人生にはならなかった。送らずに済んでいたんだ。 今の慎重な自分の性格は無責任でいい加減な性格の人よりかは 今の慎重な自分は不幸になりずらい、得をした性格をしているんだ、 と考えてみてはいかかですか?

  • ZXYZY
  • ベストアンサー率25% (199/777)
回答No.3

有りますよ同じような不安。私の場合は平均寿命も折り返し地点を過ぎているので漠然とした死への不安もありますし。 救急車のサイレンがなると家人は大丈夫かと不安にもなります。 でもそれが人間なのかなと最近は思います。 家に帰っていつもと変わらない家族の姿を見て今日一日皆無事でよかった。ありがとうって一人感謝してます。何に感謝してるのかは自分でもわかりませんが。もちろん色々気をつけることは大切ですが。何事にも感謝。そして一日一日を自分なりに懸命に生きる。これで私の場合は多少不安が解消されています。

gwashi2007
質問者

お礼

回答,ありがとうございました.気にしないことはできなくても,前向きに今を一所懸命に生きることが大切なのですね.わたしも家に帰り,家族全員そろうと神様に(漠然とした)感謝しています.

noname#78404
noname#78404
回答No.2

友人は、そのような不安が人並みではなくて、お医者さんから薬を もらってのんでいます。すごく効くといっていました。あまりにも 不安が強くて、ツライ場合は、そういう解決法もあるんですよね。

gwashi2007
質問者

お礼

回答ありがとうございました.いざという時にそういう対処法もあると知っているだけでも心強いと思います.

  • kodami
  • ベストアンサー率13% (15/108)
回答No.1

子供や旦那が自分の見えないところで大変なことにって、私も考えます。 私が小さいころはたくさんの友達と一緒にいました。 自分の身を守るためではないですが、結果友達に助けてもらったりしました。 という感じだったため、怪我という怪我はしておらず、入院は出産とときだけという24年間です。 あと、うちの弟の話ですが、最近車にはねられました。 ボンネットに乗り上げるよな事故だったんですが、小さいころから柔道をしていたため、とっさに受身をして軽症でした。 これも怪我をふせぐ1つの手です。 ほんと不安は尽きませんが、母は家庭を支えていく身です。 笑顔で頑張りましょう。

gwashi2007
質問者

お礼

回答ありがとうございました.案じるだけの日々でしたが,もしもの時のために自分を守る術を心得ておくのはお互いにとってすごく安心なことだと思いました.