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外車は壊れやすい??

外車でお勧めの車ありますか? 外車というとやはり壊れやすいのが難点です。 父がフォルクスに乗ってますが(新車で購入して3年目)頻繁に故障して 修理に出しています。購入して数ヶ月でエンジンがかからなくなったり 気まぐれ起こして何度出したか・・・ やっぱりどこでも同じでしょうか? 個人的にはアルファロメオが良いですが故障が多いと言うことで 迷っています。車にも当たり外れがあると思いますが 外車に乗られてる方の意見を聞かせてください。

みんなの回答

回答No.7

20年以上、ドイツ車、主にVWゴルフですが… 外車(といっても千差万別ですが)が壊れ易いかと訊かれても、答えようがありません 乗りたい車に乗るそれだけです、勿論、金のなる木はありませんので 出来るだけ壊さないように壊れないように乗りますし、壊れない(であろう)モデルを選びます。 確かに、最初に所有した75年型ゴルフ1(A1)は良く壊れたなぁと懐かしく思い出します、 路上で立ち往生したことも何度もありました、今思えば笑い話ですが… でもその代わりに運転技術、運転スタイル、楽しさ、悦びを教えてくれました。 今でも、この車がわたしのNo1です(笑)スタイル、走り、故障、思い出これを超える車はまだありません。 以降のゴルフは、(注意深くモデルチェンジ前の完成品を選んだこともあり) ほとんど壊れた思い出がありません…それはそれで寂しい気が…(笑) この前まで乗っていたゴルフは14年乗って、 ハイテンションコードの不具合(しかも自分で替えた社外品)とエアコンの固着で二回ほど止まりました。 過激な意見かもしれませんが、 壊れることを考えて車に乗られるなら、乗るのをやめた方が良いでしょう。 別に心霊的なことをいうつもりではないですが、 機械は敏感にあなたの心配事を察して見事に実現してくれます。 「ああ、この車にも飽きたなぁ」と思えば、どこかに不具合が出てきますし 所有者の色々な心理状態を反映します。壊れることに不安、恐怖を持っていると必ず壊れてくれます。 勿論、ネットの時代です、買う車についてのリサーチはしっかりするのは当然です、 特にドイツ車などは、同じモデルでも年式によって完成度(出来具合)が全然違い、 多少値段が高くても、フルモデルチェンジ前の年のモデルを買うのが、賢い買い方です。 そして、そのモデルの共通の弱点も知っていると、事前に手が打てるので 大事に至らなくて済みます、マメな点検・チェックが不可欠ですが… 車は足代わりで、ガソリンを入れたら乗りっぱなしの人は国産車の方が向くでしょうし、 相手は外国生まれです、文化・思考・嗜好が違うのです、多少いたわりつつでも その車に乗っている悦びを感じられる人、そして壊れても良い経験だと捉えられる プラス思考の人になら外車(?)をお薦めします。 後、フォルクスなんて車は存在しません、VW社(フォルクスワーゲン社)には、ポロ、ルポ、ゴルフ、などの車種があります、 十把一絡げ(にしか感じられないの)なら外車(!)は止めておかれることです。

  • bandini
  • ベストアンサー率25% (45/180)
回答No.6

アルファは、2年乗ったけど、その間で警告等の誤点灯が1回とパワステのプーリーのネジが外れたのが1回ですね。 覚悟して買ったので意外と拍子抜けでした。 ベンツ、BMも故障の頻度は同じような感じでしたね。 この前、初めてとトヨタ車を買ったけど、購入1ヶ月にして、猛暑の中エアコンが壊れて驚きました(ガス漏れ)。 信頼性を期待して国産車を買っただけにもうガックリです。 何故かアルファが故障しても「ついに壊れたか」という程度だったのですが、トヨタ車でトラブルを起こすと無性に腹が立ちます。

  • chirubou
  • ベストアンサー率37% (189/502)
回答No.5

大きな違いは電装品、というか電気の配線の質が悪い事が多く(特にイタ車)、トラブルの原因となったり、あるいは接触不良で原因究明が難しくなったりします。 ただし、最近、これは自動車に限った話ではないですが、国産車もコストダウンの影響で全ての部品を日本で作っている訳ではありません。このため、日本製品も一昔前よりも故障が多くなったきたような印象があります。逆に、外車(外国製品)に日本の部品も使われることが多くなり、外車の質も良くなって来ていると思います。 ということで、質に関しては、日本車の方が良い事が多いけれど(当たり外れがあるので、あくまで私の感覚ですが)、差は以前より少なくなって来ているのではないでしょうか。 外車のより深刻な問題は、ディーラーの質がとっても悪いことがあり、これが評判を悪くしている一番大きな要因ではないかとも思います。売ってしまって後は知らん顔、といったディーラでは絶対買わないようにしましょう。ディーラよりも専門の修理業者の方が修理の腕が格段に良かったりすることがあります。 あ、そうそう、日本人は製品の質に関しては完璧主義なのですが、外車の場合、細かいところ(内装のちょっとした問題)は多めに見るようなところはありますので注意してください。

回答No.4

生産の段階から思想がちがっているのでしかたないです。 たとえば、保証に関しての考え方では、 国産車・・・・5年・10万キロは壊れません! 輸入車・・・・初期不良がたくさんあるから3年間の内に壊してね!        その間の修理代はメーカーの製造責任で診て上げるから 的な違いです。 あと、輸入車はモノコックがしっかりしてるから部品交換だけで 50万Kmはいけますが、国産の多くは、どんなにメンテしても 30万Kmも走ればモノコックの歪み等で新車時の様な走り具合には 戻りません。 日本では、財産  欧米では 道具 根底にある事だけ覚えておいてください。

  • love-suzy
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.3

う~ん・・・ やっぱりアタリハズレは国産、外車とわずあると思います。 ただ言える事は日本車がずば抜けて壊れにくいのです! クオリティの高さは外車にはない物です。 質問者様が気に入った車が日本車ならなんの問題もないのですが、 どうしても友達や知り合いと同じような車には乗りたくない! とお考えなら多少故障のリスクはあるにせよ外車もいいもんです。 国産車にはないオシャレさもあるし、街中を走っていてもなかなか 同じ車に遭遇しないし、したとしてもなんか親近感をドライバー同士 感じるし・・・ ただ、ちゃんとした車屋(ディーラー)で買わないと修理やメンテの面で後々大変かもしれません。 私の周りの人間は修理費にお金のかかった人は二度と外車は買わないといってますし、僕みたいに痛い目を見てない人はやっぱり次も外車を買います。 結局、人それぞれ、正解はないのです。

回答No.2

壊れやすいかどうかは、メーカー、年式によって変わってきます。 全ての外車の平均値を取れば、国産より壊れる頻度が高いですが、 そうでないものもありますよ。 ドイツ車の最近のものは比較的故障が少ないかと思いますが、 ラテン(フランスやイタリア)は故障率が高いかも。 それでも、最近のものはずいぶん故障は減っているようです。 乗りたい車があるなら、アルファでもローバーでもプジョーでもいいと思います。 多少の故障は愛嬌ですね。 まああまり古い外車は選ばず、新車もしくは高年式の認定中古車なら安心度は高いかと思います。 >父がフォルクスに乗ってますが(新車で購入して3年目)頻繁に故障して これは・・・・「ハズレ」かもしれませんね(^^;) うちのドイツ車は認定中古車で3年目(初度登録から6年目)ですが、 今のところ目だった故障は一度もありません。 「アタリ」なのかもしれませんが、そこまで外車に乗ってないので判断できません。 とても気に入っていますよ(^^)国産にはない作りこみやドライブフィールは 万人向けのコストダウン国産とは全く違います。 燃費もカタログデータに近いぐらい出るので、同じ条件の国産より良かったのはビックリでした。

  • LAMY
  • ベストアンサー率25% (249/985)
回答No.1

ラテン車は「それも楽しみ」と思わんと駄目だお。 購入前から維持費を考えるなら、諦めた方がいいお。 当方はフランス車だった。 良い壊れっぷりだったが、体力の限界、 所帯持って維持費が払えなくなった。

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