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痩せの大食いを分析して下さい。
ダイエットをやり始め、カロリー計算や栄養素など毎日計算しています。1日のカロリーを少なめにするように、献立などに気を使っている毎日です。が、何年か前までは、運動ゼロの油っこい料理大好き、ラーメンとスパゲッティを一度に昼食で取っていても、155センチ43キロを何年もキープしていました。子供が生まれて、見るも無残になりましたが、なんの努力もせず、大食いしていても、痩せている人は体の中がどうなっているのでしょうか????最近とても不思議です。教えて下さい。
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noname#10086
回答No.4
前に同じ質問があり、私も回答しています。 下記アドレスです。
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- Akiko_H
- ベストアンサー率26% (42/159)
回答No.3
はじめまして。私も痩せの大食いが、不思議で仕方ありません。生まれつきの体質もあるでしょうが、褐色脂肪や筋肉が多く新陳代謝が高い方、あるいは甲状腺機能の病気(例えると、安静時も常にジョギングをしている状態)などもあげられます。大した回答になっておらず恐縮です。
質問者
お礼
サイトを拝見しました。そうですか。。褐色細胞というのがあるのですね。。。ということは、以前の私にはこれがあったのに、今は全く無くなってしまったのか知らん・・・・・悲しい。。。 まったく、運動と程遠い生活だったのですが、(実際筋肉もなかった。。。)それでも痩せていられたのです。。。今となっては不思議。。。 どうもありがとうございました。
- taranko
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回答No.2
胃下垂の場合消化不良を起こし、食べても栄養を吸収しにくいため 太らないというのがあると思います。
質問者
お礼
先天的に、痩せてる人は胃下垂ぎみだということでしょうかね?
noname#2970
回答No.1
新陳代謝が活発。 熱効率が悪い。
質問者
補足
熱効率は、脂肪燃焼率のことではないのですか?
お礼
どうもありがとうございました。この質問があったことに気づきませんでした。なるほど、いろいろな回答が載っていますね。これらを見ていると、何もしないでも痩せの大食いの人は遺伝的な要素が多いような気がしますが、20代以降に痩せの大食いから、デブの大食いに変異していまう理由はなんなのでしょうか?褐色細胞だとしたら、これが何を境に減ってしまうのか?カロリーの燃焼率の問題だとしたら、何を境に燃焼率が低くなってしまうのか?どんな理由にしても何がきっかけで体質が変わるのか不思議です。