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大学受験の参考書!!
今私は単語(シス単)と基礎文法(安河内の超基礎)しかやっておりません。(予備校には行っているのですが)それでまた新しい基礎的な文法の参考書を買おうと思っています。私の考えとしては文法の基礎は固めたほうがいいのでは?と思っております。 そこで聞きたいのですが、 ・もう文法はやらなくていいのでしょうか? ・やるなら何ていうの参考書がおすすめでしょうか?できれば理由も添えて頂けると嬉しい限りです。 ・もう文法やってる場合じゃないなら何をやればいいのでしょうか?また、その時おすすめの参考書はなんでしょう? ・友達には「西きょうじ」の参考書を次はやるといいよ言われたのですがどうなのでしょうか? 英語の勉強法がいまだに定まらない私にアドバイスお願いします。
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- daisuke_dm
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偏差値がわからないので、なんともいえないのですが・・・ 「どの模試でこのくらいの偏差値orB判定」というのを教えていただけると、 よりよい回答が得られると思います。 あと、単語と文法と長文とヒヤリングとetcは、個別の問題でなく、 これら複数を統括して問題となる場合もあります。 なので、総合的に勉強したほうがいいと思いますよ。 //----------------------------------------------------------- 文法をやめたら、文法単独の問題も長文も応用問題も解けなくなってしまいますよ。文法は続けるべきかと。 //----------------------------------------------------------- 「シス単」ってなんだったか忘れたのですが、単語だけがのってるものは避けたほうがいいです。文章の中に単語が載っていて、文章のなかで、前後の文脈から判断して単語を覚えるほうが、望ましいです。 //----------------------------------------------------------- 参考書・・・駿台から出てる「ビジュアル英文解釈」はどうでしょう。 ページをめくると初歩からだんだん難しくなっていきますが、分かりやすいので、どんな偏差値の人にも比較的対応できるのではと。 しかも、長文の読解とともに、文法も解説してます。 以上、参考になれば幸いです。