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バイクの取扱説明書のギヤ適応速度について
バイクの説明書に載ってるギヤチェンジの適応速度の速度に来ないうちにチェンジするととエンジンに良くないのでしょうか? ちなみに私はノッキング起こさなければ、燃費の事考えて速い内にトップの方にもっていって行きます 1速 0~ 2速 15~ 3速 30~ 4速 40~ 5速 45~ 6速 50~ と、取説には書いてあります
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- oo14
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加速しなければ、大丈夫です。 キンコウカンコンとか音がしませんよね。 その症状をノッキングといいますが 嫌がってる雰囲気がなければ、何をやってもかまいません。
>燃費の事考えて速い内にトップの方にもっていって行きます 例えば・・・ 6速50Kmで走行中に加速にためにガバッとアクセルを開けるとドバッとガソリンが流れてガクッと燃費は悪化します。 そしてレスポンスはアレッて感じで加速がもたつきます。 適切なギアを選択して走行してください。
お礼
そうだったんですか 気を付けます
- ceaser
- ベストアンサー率25% (201/784)
#1さんが書かれているとおり、エンジンには最も効率の良い回転域があります。そこを使ってやる方が、バイクにとっては一番いいわけです。効率のいいところで回すわけですから、結果的に燃費も悪くないはずですよ。 私自身は、それほど取説に書いてあった速度とギアの関係を意識しませんでしたが、スムーズにエンジンが力を出してくれるところでシフトアップしていました。それが、結果的に取説に書かれているとおりになっていました。メーカーも、きちんとエンジンの特性とギア比を最適なように合わせてきているわけです。バイクが気持ちよく走るところで、シフトチェンジして行ってあげたらいいと思います。
お礼
最も効率のいい回転数と いう意味だと捕らえればいいわけですね ムリにあわす必要もないと言う事ですね 分かりました、有難う御座いました。
- benR
- ベストアンサー率31% (9/29)
車種が何かはわかりかねますが…その車種の特性にあった使い方が、マシンの寿命にもかかわる場合があります。 高回転型エンジンであまり回さないのは良くありませんし、低回転型で回しすぎも負荷が大きくなります。 キャブレター車、インジェクション車で構造も若干異なりますので一概には言えませんが… 燃焼効率的にも、大きな爆発を発生させないと、スラッジ(燃えカス)などがバルブやピストンに溜まりやすくなります。 プラグがよくかぶる様になったり、高回転が噴け上がりにくくなったりします。 最近の車輌は低回転でやさしく運転するよりも、最適な加減速ギアを扱うことで、燃費が向上する様にも設計されています。 走るために生まれてきたバイクですから、特性にあわせた扱い方をしてあげるのが一番です。
お礼
なるほど、そおういう考え方もありますね 為になりました 有難う御座います
お礼
安心しました あまり深く考えずに乗ることにします みなさん有難う御座いました。