介護事業所の管理者の仕事について

質問

介護事業所の管理者に、という話があります。資格は持っていません。管理者には資格がいらない。働いている人のまとめ役、相談役。といわれています。管理者の具体的な仕事内容、苦労など　教えてください。

回答No.2

mappy0213 · ベストアンサー

今現在小さな訪問事業所の所長兼管理者をしております。

訪問に関しては管理者は特に資格はいりませんね。
大体の小さい訪問事業所は社長（所長）兼管理者って多いんじゃないですかね。
質問者様は今どういう仕事をしてるのかわかりませんが
ものすごい平たく言うと会社の課長とかいわゆる中間管理職のような感じですね最高責任者は社長とか所長ってなります　管理者のしたに
サービス提供責任者、主任、等がくることになりますね
確かに相談役としては各ヘルパーの状態や愚痴聴きも（笑）ありますし
利用者さんからのクレーム、ケアマネさんへの現状報告とかいろいろありますし
そのほかはサービス提供責任者が大体シフトを組むと思うのですが
一人に偏りがないかとかのチェックとか
私の事業所は小さいので私が給与や保険の請求業務なんかもしてますね
確かに責任のある仕事ではありますがそんなに身構えなくてもいいですよ（＾＾；

お礼

ありがとうございました。分かりやすく説明してくださって、たすかりました。

回答No.1

haihaiok

介護事業所で資格不要は…

特定施設だけですね。
それでも経験を有するものとあるので、ど素人には無理ですが
現場での経験を認められたんでしょうね。

さて、管理者
「事業所の職務を統括する」仕事です
老企通知文、各種法令にも精通し、医療知識も把握した上で適切な業務に対する知識と的確な指示を行い・・・
安易じゃないです
事業所の職員を含めた全責任が管理者にあります。

まとめ役？　相談役？
その程度の管理者は管理者ではありません
全権を掌握できない管理者でよいということは、裏を返せば不適切な時効は別で指示して責任だけ取れという事？？？？
事務長が文書的なこと、業務は主任、等と業務分掌が出来ていても、最後の責任は管理者ですよ。

怖いな～～～
想像したくありません。

＊事業所が違っても管理者の職責は同じです。

お礼

ありがとうございました。