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t値とp値について
仮説検定について勉強中なのですが、t値とp値の違いが未だによく分かりません。t値は有意水準と照らし合わせて仮説の是非を判断するのに対し、p値はそれ単体で仮説の是非を判断できるということなのでしょうか? 教科書やネットも調べてみたのですが、難解な統計用語連発で説明してあって、いまいちピンときません。できれば具体的な例を用いて説明していただけると大変助かります。
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仮説検定について勉強中なのですが、t値とp値の違いが未だによく分かりません。t値は有意水準と照らし合わせて仮説の是非を判断するのに対し、p値はそれ単体で仮説の是非を判断できるということなのでしょうか? 教科書やネットも調べてみたのですが、難解な統計用語連発で説明してあって、いまいちピンときません。できれば具体的な例を用いて説明していただけると大変助かります。
お礼
ご回答ありがとうございます。かなり頭がすっきりした気がします。 統計ソフトは授業でJMPを使っているので、これでおっしゃったような図を描いてみようと思います。 教科書等ではt値とp値は単独での説明はあるものの、両者を比較した説明が見つからなかったのでいまいちピンとこなかったので、今回の回答は大変ありがたいです。