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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アプローチについて)
アプローチとバックの浅い球についての相談
このQ&Aのポイント
- テニス暦5年の大学生がアプローチやバックの浅い球の処理について相談しています。相手を崩せるようになったため、前へ展開してポイントを取りたいと思っていますが、アプローチを打つとパッシングされてしまいます。また、バックの浅い球になるとポイントをとられてしまうことが多いです。
- アプローチについてのアドバイスとして、コースや球種、立ち位置の見直しをすることが重要です。相手の動きを読んで正確なコースを狙い、球種を変えることで相手を崩すことができます。また、立ち位置も前に出ることで相手に圧力をかけることができます。
- バックの浅い球に対する処理法としては、フォアに回り込むことやドロップを狙うことが効果的です。バックの浅い球にはアプローチをすることで相手を圧倒することができます。しかし、相手の予測を防ぐためには、バックの浅い球でもバラエティ豊かなプレーをすることが重要です。
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noname#60420
回答No.1
■最初の質問について パッシングされる理由しては ・アプローチのボールがトップスピン系の場合、バウンドしてから跳ねるため、相手が高い打点で打ちやすい ・アプローチのボールがトップスピン系の場合、自分の打ったボールのスピードが速いため、自分が前に詰めて構える前に返球が来て抜かれやすい ・そもそもアプローチすることが相手にミエミエになっている などが考えられます。 したがって対策としては ・球種はできればスライス系 ・狙いどころは、相手がどちらかのサイドに振られていれば逆側、自分が迷ったときには相手の真正面 ・立ち位置は、サービスラインから1、2歩ほど内側で、もしロブを上げられても追いつける位置 がよいかなと思います。 また、アプローチするタイミングとしては、相手の体勢が崩れているときなどを狙うべきだと思います。 ■2つめの質問について ・まず相手の動きを見ながら球を追い、相手が後ろにステイしていればドロップボレーかショートアングルのショット、 相手が前に詰めてきたら相手の足元を狙うか、十分相手をひきつけてからロブでしょうか?