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イオン化傾向の大きい元素を教えてください
- イオン化傾向の大きい順には、リチウム、ルビジウム、カリウム、バリウム、ストロンチウム、カルシウム、ナトリウム、マグネシウム、アルミニウム、マンガン、亜鉛、クロム、鉄、カドミウム、コバルト、ニッケル、スズ、鉛、水素、アンチモン、ビスマス、銅、水銀、銀、パラジウム、白金、金があります。
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質問者が選んだベストアンサー
標準還元電位の表があったので, ここからがんばって調べてください. 見方だけいっておくと e^o (V) というのが「その左にある反応の標準還元電位」で, この値が大きいと「イオン化傾向が小さい」, 逆に小さいと「イオン化傾向が大きい」ということになります. 例えば │Au^3+ + 3e Au^o │ 1.498 │ という欄があるんですが, これは Au^3+ + 3e^- → Au^0 という反応の標準還元電位が 1.498V であることを意味します. この正の値は, この反応が起きやすいことを意味します. 一方, │Al^3+ + 3e Al^o │ -1.662 │ という欄から Al^3+ + 3e^- → Al^0 の標準還元電位が -1.662V であり, 自発的には起きないことがわかります. でこれらの数値の違いから Au は Al よりイオン化傾向が小さいことになります. すみません, 金属元素は多い (全元素の 2/3 は金属) ので列挙するのは許してください.
その他の回答 (2)
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
えっと... 「ここに挙がっていない元素も含めて列挙してくれ」ってことじゃないかな>#1. で回答じゃないんですが「標準還元電位」を見るといいんじゃないかなぁ.
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
リチウム (Li), ルビジウム (Rb), カリウム (K), バリウム (Ba), ストロンチウム (Sr), カルシウム (Ca), ナトリウム (Na), マグネシウム (Mg), アルミニウム (Al), マンガン (Mn), 亜鉛 (Zn), クロム (Cr), 鉄 (Fe), カドミウム (Cd), コバルト (Co), ニッケル (Ni), スズ (Sn), 鉛 (Pb), (水素 (H2)), アンチモン (Sb), ビスマス (Bi), 銅 (Cu), 水銀 (Hg), 銀 (Ag), パラジウム (Pd), 白金 (Pt), 金 (Au) ですよ。
補足
そうですここに書いてないのも含めて教えてほしいです。 それで教えてもらった通りに標準還元電位と検索したのですがすごく難しくて・・・上に書いてあるような簡単なあらわし方を教えていただけませんか?