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カリフォルニア フィッシャーマンズワーフでのお土産 prop65について

カリフォルニアでのお土産に関して質問です。 カリフォルニアではproposition65という厳しい法律があり、 少しでも有害だと認められれば(10万人に1人以下でしか発症しない)、 警告表示をすることになっています。 一番多いのがマグカップ類で、 「この商品はカリフォルニア州で妊娠障害などを引き起こす鉛やカドミウムが使用されています」 とかかれています。鉛やカドミウムは光沢のために使用されるみたいなのですが、 皆さんだったらこの商品を購入しますか? ちなみに中国製品です。 お土産にマグカップは結構重宝するし、いいかなと思うのですが。。。 ちなみに、別のお店では上記の表記はありましたが、 その下に「prpopsition 65の要求に合っています」とかかれていました。 つまり、危険物質は含まれているが、基準値以下ということです。 こちらの場合でもいかがでしょうか? こちらも中国製です。 日本でもマグカップは鉛を使っていたしますが、 そこまで厳しく制限されていないですね。 タバコでもそうですが、欧米では肺がんのレントゲンがパッケージに 貼ってあったりして、「肺がんになります」と警告表示されています。 皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 また実際に行かれた方は購入されましたか? おすすめのお土産もあれば教えてください。

みんなの回答

  • yake2001
  • ベストアンサー率39% (661/1677)
回答No.1

あくまでも個人の感想です。 中国製品だからとか、万一の危険のために警告が出ている製品だから、という理由で買うかどうかを決める、というケースは私は経験ありません。というのは、私はお土産は必ず現地製のものを選ぶようにしているからです。 お土産ということでなくて、気に入ったマグカップなどを買うかといわれれば、私個人で使うという条件で買って帰ると思います。それをお土産としてほかの人に差し上げるかどうかは、受け取るほうの方の考え方もあるので、私には判断できません。判断できないので、私はそういった品物をお土産として買うことはしません。 個人的にお勧めのお土産は、フィッシャマンズワーフ近くのピア39にあるChocoate Heavenというチョコレート屋の量り売りのチョコレートです。特にDark Chocolate Covered Raisonが気に入っているので、知り合いにはよく買って帰ります。お土産としては飾り気もなく地味なのですが、アメリカ製のチョコレートにしては甘すぎずとてもおいしいです。 同じくピア39内に国立公園グッズを売っている店があったはずです。そこで買ったほかの品物(ハンカチなど?)と一緒に渡すと喜ばれると思います。 あくまで、個人の感想ですが…。