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海外免税店で購入した同一銘柄タバコの味の違い
喫煙者ではないのでタバコのことは全然わかりませんが、海外旅行に行った際にお土産としてタバコを購入しました。場所は上海の空港にある免税店で、銘柄は、CASTER 5 redです。 日本に戻ってから、海外で購入したタバコは味が違うと聞きました。 MADE IN JAPAN と書かれていますが、日本国内で販売されている商品とは、パッケージ以外で 違いがあるのでしょうか?パッケージには、中国語で表記されているので、中国向きの商品のようです。 タバコの製造に詳しい方教えてください。不味いから要らないと言われて困っています。
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嗜好地向けに味付けが変わっています。
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- baribari22
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喫煙をやめて10年近くなるので現在のことはわかりませんが… 出発時に「日本の免税店」で購入したタバコの味も違いました。 セブンスターを吸っていましたが粉っぽいというのか美味しくなくて、旅行中はそれしかなかったのでそれを吸い、ワンカートン買ったのでまだ残っていましたが帰国して捨てました。 当時周りに聞いてみると、「不味い、日本国で売っているものと絶対味が違う」という人と全くさを感じないという人と両派ありましたが、私には絶対味が違うと感じました。
お礼
回答ありがとうございます。 吸わないんでわからないですが、なんか違うみたいですね。
- doraemonhimitu
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基本的には味は日本と変わりはありません。 しかし、日本のようにタールの含有量が1ミリグラムから12ミリグラムといろいろありますが、大体、海外、特に東南アジアで販売している煙草は6~12ミリグラムの強い煙草が多い。普段1ミリグラムの煙草を愛用している人に10ミリグラムの煙草を差し上げても喜ばれはしないでしょう。 日本の煙草は海外でも好評で、香港でも一時セブンスターをまねたナインスターを売っていました。 今後、お土産として差し上げる場合は好みの銘柄と・・グラムを愛用されているか確認して、日本を出発するときに免税店で購入されることをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 日本国内の免税店で購入したほうがいいようですね。
お礼
回答ありがとうございます。 味付けが違うのであれば、別の商品にすればいいのにと思ったりしますが、、、 たぶん、商品名を変えるほどの違いではないのでしょう。 タバコを吸う人は味覚が落ちると聞くので違いがわかるとは思えないんですが、利きタバコをやってもらって確認してみます。