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ヨーロッパで一生の宝物になるお土産のオススメは？
- ヨーロッパで一生の宝物になるお土産を探している20歳の男性が質問しています。フランスで留学中であり、ヨーロッパ旅行を計画しています。
- 購入できるジャンルはアクセサリー・靴・服・食器類・生活用品など多岐にわたります。訪問予定都市はイギリス・ベルギー・ドイツ・チェコ・スロヴァキア・オーストリア・フランスです。
- 価格は2万円以下が希望で、丈夫で長持ちするものを求めています。友人からはロンドンではドクターマーチンの靴がオススメとのアドバイスがありました。
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靴がらみで、ケルンは靴屋さんが多いのですが、靴べらなんて言うのはいかがですか？ 柄の部分が、馬の細工がしてあったりして、ちょっとお洒落ですし、日本では手に入れることが難しいかも。 また比較的手に入れやすいもので、地元ワインを購入して、未開封で保存しておくことも面白いかも。
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のみの市で骨董品を買うのは？ パリ在住の男性が「昔のアイロン」を集めていました。中に焼け石を入れるタイプのものです。 窓辺に飾ってありました。美しいなあと思いましたね。 絵もいいですね。小さい絵でいいのです。絵を見ると、「ああ、あの時この町でこんなことがあったなあ」と思い出せると思います。私は絵というものを海外で初めて買いました。 ステンドグラス製の置物とか。ガラス製品は、ヨーロッパならではの物が多いですね。 安い物だと、石。葉っぱ。貝殻。松ぼっくり。その辺に落ちています！ 私の家にはセーヌ河のほとりで拾った楓の葉っぱが飾ってあります。 自分を取り巻く環境が変わっても、気軽に身近にそばに置いておけるものがいいですね。
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ご回答ありがとうございます！ 絵は買ってみたいんですが，かさばって持ち帰りが大変かも知れないと思い今回は諦めます・・・ ガラス製品はぜひとも買って帰りたいと思っています！ 自然の物もいいですね。 「思い出の品」って感じがして素敵です。 旅先でそういうものに出会えたらいいなと思います！
「スロバキア・クリスタル」。 美しいカットグラスです。小さくてとびっきり繊細なものを購入してください。２万円なら、必ず、『一生の宝物』になるでしょう。 日本での知名度は低いですが、中世からの伝統があります。第二次世界大戦後は「ボヘミアン・ガラス」と同一に扱っていましたが、1933年チェコスロバキア共和国からの独立を機に「スロバキア・クリスタル」と称されるようになりました。 名門は「Kelli（ケリ）」。 Valaska Bela（ヴァラスカー・ベラ）村にあります。首都ブラチスラヴァ（Bratislava）からは遠いですが、機会があれば訪れてみてください。
お礼
丁寧で詳しい回答ありがとうございます！ 「スロバキア・クリスタル」は知りませんでした。 首都から遠いということで，名門のケリには訪れることができないと思いますが，なんとかブラチスラヴァで素敵なスロバキアクリスタルを見つけたいと思います！
- comattania
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お気に入りを買い求めてまいりますが、その中でもお気に入りは、スペインのリアドロ。イタリアのカメオ。ドイツのマイセン。 長持ちして、飾り棚を飾るのに最適品です。 飲食物や、服飾は、一過性ですから長持ちしてもせいぜい２０年です。アルマーニをオーダーで買いましたが、体型が変わり、タンスの肥やしです。 靴も含めて、革製品はイタリアがTOPです。これでも履いてれば、すり減ってくるのは、日本製と同じです。 どうせお買いになるなら、日本製以上の品が宜しいかと・・・・・・・
お礼
回答ありがとうございます！ ドイツのマイセンは買おうか迷っています。 高額と聞いたので・・・。 現地で見て，気に入ったものがあれば買おうと思います！ 革製品はイタリアがTOPなのですね。 今回はイタリアに寄る予定はないので，また今度イタリアに行くときの参考にさせて頂きます！
お礼
ご回答ありがとうございます。 靴べらですか。 その発想は全くなかったです！ 確かに靴べらはずっと使うものですし，そうそう壊れるものでもありませんので，いいお土産かもしれません！ ケルンに行った際は探してみます！ 実は今ボルドーに留学中ですので，ワインはボルドーの物をお土産にしようと思っています。 日本で買うよりもずっと安く買えるのでお得ですね。 何本か買って，大事な日のために未開封で保存しておきます！