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リロケーション後のリフォームについて
海外赴任で5年間家を企業貸しました。 (1)戻る際にテナントさんよりお預かりした敷金で内装のリフォーム(壁紙、床、畳)を行うことはできるのでしょうか? (2)もしそのし資金内で賄えず(お風呂のボイラーやキッチンの故障)でリフォーム費用がかなりの金額に達する場合はテナントさんに補償していただくことはできるのでしょうか? (3)またそのような場合、リフォームローンを使用すれば控除がうけられるのでしょうか?
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http://www.chintaihakase.com/sikikin/ 海外では常識だと思うけど すべて新品に出来きない。 海外勤務だと会社デカイし銀行とか経理に相談してみるのがいい。
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- reglus
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回答No.1
普通に大家として賃貸した場合と同じでしょうから、内装リフォームは敷金から出して構わないでしょう。設備の故障が使い方の問題だった場合は請求すれば良いですし、償却的な自然故障の場合はご自身の負担になるでしょうね。 ローンについては分かりません。
質問者
お礼
お忙しい中、早速お返事いただきありがとうございます。 経年変化の場合、判断がつきにくいですが、管理会社と相談して すすめます。
お礼
早速お返事ありがとうございます。 また添付いただいたURL大変役立ちます。 経年変化への考え、理解はしていましたが、厳しいものがありますね。 管理会社と相談して今後の対応を事前に検討します。