• ベストアンサー

左眼が開けにくいのです。。。

私は、20才なのですが、2年程前に体調を崩してしまい、不眠や鬱傾向に悩まされています。 その頃から、目の渇きが気になりとても疲れやすくなってしまいました。目薬などでカバーしていましたが、最近眼科に診察して頂いたところ、アレルギー性の結膜炎と診断されました。 しかしここ最近になって、緊張が続いたり精神的につかれたり、夜になると左の目が開けにくくなってしまいました。左のこめかみの頭痛と共に目の周りの筋肉がつかれ下に引っ張られる感じで、ホッペを押さえていると楽な感じです。ここ数日辛い時にはデパス0.5ミリを服用しています。すると少し楽になるのです。 精神科の先生に相談するつもりなのですが、今夏休みで来院できないので困っています。 開眼障害などとは関係ないのでしょうか?精神的なものからくる顔面麻痺のようなものかなとも思うのですが、勉強不足で分からないことが多くすみませんが、詳しい方いらっしゃいましたら宜しくお願い致します☆

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • taracco
  • ベストアンサー率21% (96/440)
回答No.1

私自身・・・不眠(寝すぎの時期もある)うつ系の【自律神経失調症】です。目の充血や、まぶたの痙攣、とにかくありとあらゆるところに、痛くも無い異常が移り変わりでてきます(胃腸だと痛いですけど)。 下記サイトの自律神経失調症の中に「目が開かない」という症状があります。自律神経の病気の症状は人によって全然違うし、毎日変わってくるので、”コレ”という診断はなかなかつきませんが、あなたの不眠や、精神的な疲れなどは、半分以上自律神経関係だと思いますので・・ あとは、めまいがあればメニエール病も。メニエール病も自律神経失調症も、卵か鶏か・・なんですけど。

参考URL:
http://felice.where-i.net/jiritusinkei.htm
_mero_
質問者

お礼

お返事ありがとうございます☆ 確かに自律神経の病気はコレという診断が つきにくいものですよね(x_x) サイトの方参考にさせて頂きます 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • jean8941
  • ベストアンサー率57% (97/169)
回答No.3

眼瞼下垂(がんけんかすい)症ですね。 一日中同じ症状なら、 動眼神経麻痺なども 考えられますが、時間によって症状が変わる のなら、「腱膜性(けんまくせい)眼瞼下垂症」 が考えられます。 この病気、花粉症やコンタクト使用者などの よく目をこする人に多いのが特徴。 若い人では、片側だけに症状が出たりします。 目のカユミが出たら、速攻で目薬! とにかくこすったりしない事です。 しばらくはそれで様子を見て下さい。 お年寄りは手術をされたりしますが、お若いの だし、今はその必要もないと思います。

_mero_
質問者

お礼

わかりやすいお答えありがとうございます。 眼瞼下垂症というのは良く耳にします。 手術というのは、瞼など重く目が開きにくくなって しまった場合などお年寄りが多いとありましたが、 瞼の二重手術などをするんでしょうか? 手術以外は方法はないのかな? 私は昔から左眼と右眼が違うような感じが あったのでコレで納得という感じです。 片目だけこの症状になることもあるんですね。 自分ではこすったりしていないつもりですが、 わからないものですよね。ダニやハウスダストのアレルギーな のもあるので納得です。 長くなってすみませんでした。 とりあえず、目薬!で様子をみていきます。 ありがとうございました☆

noname#2124
noname#2124
回答No.2

こんにちは、骨格がゆがんでいることはないですか?歯並びの悪さからがんめんがゆがんだり、あるいは骨盤がゆがみ背骨→首→頭蓋骨がゆがみますよ。 神経性をきたしている患者さんに骨格のゆがんでいる方が結構多いです。 私もノイローゼ、鬱病、不眠症、分裂病と色々体験してきましたが 骨格がかなりゆがんで脳に血が行かないことが原因の一つとして分かりました。 ですから、もしなんらかの理由で鬱病になってしまったならともかく、 原因が分からずに鬱になってしまった場合は骨格がゆがんでいる可能性が ありますので、心療内科、精神科を平行して整体、カイロプラクティックに 足を運ばれてはいかがでしょうか・・

_mero_
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 実は私も最近通いはじめたメンタルクリニックの 先生の勧めで整体に通いはじめました。 おかげさまで、体は肩凝りや胃の不快感など ずいぶん良くなりました。 眼のほうだけ症状が悪いのは 精神的な要因も少なからずあるからかな? とも思いますが、整体の先生にも 相談してみますね。 それでは、私も治療がんばっていこうと勇気が でました。 ありがとうございます。

関連するQ&A