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左眼の不調と左こめかみの張りの関係

一年前から左眼の結膜炎と乱視で悩んでいます。 何度も眼科へ足を運び、いろいろな目薬で治療を試みましたがほとんど効果がありませんでした。 左眼の奥から左肩にかけて重い感じがあり、それは乱視が原因の眼精疲労とそれにともなう肩凝りだと思っていたのですが、最近マッサージを受けた際に首の左後ろと左こめかみがとても張っていると言われ、その部分の張りを取った次の日に左眼の結膜炎と乱視がだいぶ良くなりました。 眼科では結膜炎の原因は分かりませんと言われ、それでも他に頼るところがなくて通っていたのですが、眼そのものに原因があるのではなく首の後ろとこめかみの張りが一番の原因なのかもしれないと思っています。 症状は首の左後ろと左こめかみと左腕の付け根辺りの張りで、張っている感じとしては狭い範囲がパンパンに張っている感じで、具合が悪い時はその部分をピンポイントでマッサージするとほとんどの場合改善されます。 体の張りに気づいてから近所の内科、心療内科、整形外科を受診しましたがはっきりした回答は得られませんでした。 どうしても体の張りの原因をつきとめたいのですが、このような場合、どこに行ってどのような治療を受けたら良いのでしょうか? 健康に対する意識は昔から高く、現在でも体の不調を改善するために自分でできることは努力するようにしています。 文章だけでは分からない部分も多いとは思いますが、何か気づいたことがあったら教えて下さい。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

貴方自身の身体の特性を貴方なりに掴む事が必要なんでしょうね。 こういう症状はこういう病気ですとか、状態ですというのがはっきり診断できない、凄く個人的な要素が含まれてるのが今の貴方なんだと思うんです。だから複数の科に受診しても明確なものが出なかった。 健康に対する意識が高いが故にナーバスになったり、明確な答えを求め過ぎて逆に自分を追い込んだり疲れてしまう事もありますからね。 まずはそういうツボのような場所があって、そこから状態の軽減に繋がるという手がかりは掴んだ訳ですから。貴方なりに毎日の規則正しい生活やストレスケアの中でコリを溜めない生活を心掛ける事は大切でしょうし、自律神経も含めた凄く繊細な要素が重なっている可能性もあるんですよね。治療というよりも、悪因子をなるべく生活の中から排除していく中で様子を見ていく。身体のその張りについても、もう少しその詳しい渋滞や出現のタイミング、考えられる要素も含めてよく観察してみる必要もあるでしょうから。焦らずに☆

krista_p
質問者

お礼

丁寧な回答、どうもありがとうございました。 おっしゃるとおり即効性のある治療は多分なくて、時間をかけて自分で努力して治していくしかないと思いました。 焦らずに徐々に治していく努力をしていこうと思います。 本当にどうもありがとうございました。

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