- ベストアンサー
銀歯以外の被せものってないの?
銀歯の下に、どうやら虫歯が出来てるようなのですが、どうしたらいいのか困ってます。 銀歯をとって、虫歯を削って、また被せものをするってのが普通の歯医者さんのやり方でしょうが、銀歯以外の被せものってないんでしょうか?(金歯はもっとイヤですよ)あるにはあるんでしょうが保険適用外ですか?金属じゃなくて、白いもの?セラミックかなにかでしょうか、そういうのは高いんですか? 最近エアアブレーションとか、虫歯だけを溶かすカリソルブとかあるようですが、一般ピープルにはとても歯にそこまでお金掛けられないし・・・涙
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
保険でもできるかぶせ物として レジンっていうプラスチックのような材料で、色も自分の歯に合わせて数種類から選択できるものがあります 金属歯よりも少し高かったと思いますが 自費診療のセラミックなどだと、一本10万円ぐらいするのに比べて2000円程度だった気がします よく見ないとプラスチックっていうことはわからないですよ ただ、強度はやや落ちるとは聞いています ただし、奥歯(大臼歯)はもしかしたら適用範囲外かもしれないので 歯医者さんとご相談ください こんなのです↓ http://www.bsa-sakurai.co.jp/webcatalog/2/3/index.htm
その他の回答 (1)
- skog
- ベストアンサー率0% (0/2)
銀歯以外の被せもの、つまり歯とよく似た色のもの、というとセラミックやレジンになります。 基本的にセラミックのものは保険適用外で高価です(一本で10万ぐらいの出費を覚悟してください)。 レジンも「前歯、犬歯、場合によっては小臼歯まで」だけが保険の適用なようです。銀歯よりすこし高いのかもしれませんが、保険ですから知れていると思います。 大臼歯になると保険適応は銀歯のみのようです。 なお、前歯とは真ん中から1番目、2番目の歯 犬歯とは3番目の歯 小臼歯とは4番目、5番目の歯 大臼歯とは6番目、7番目、8番目(いわゆる「親知らず」) をいいます。ご存知でしたらごめんなさい。 保険適応には治療上なり、保険の概念なり、相応の理由があるようです。詳しくは参考URLをご覧下さい。