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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ひき逃げ犯人が見つかりました。 今後の事でご相談です。)

ひき逃げ犯人が見つかりました。今後の対応についての相談

このQ&Aのポイント
  • 先日足をひき逃げされた方が警察から加害者の特定の連絡を受けました。明日の実況見分についての相談や今後の対応についての質問があります。
  • 具体的な質問内容は、加害者の逮捕や示談の選択、通院費や休業補償の請求方法、慰謝料の請求可否と手続き、事故証明書の必要性と提出先について、明日の実況見分での注意点についてです。
  • また、医師の診断についての疑問や仕事への影響、解雇された場合の請求方法についても相談があります。知識がないため、ご助力をお願いしたいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • basara24
  • ベストアンサー率35% (12/34)
回答No.1

まず、ここまで疑問があるのなら 自分でどうしたいのか、まとめるのが一番です。 結局双方の合意で解決となります。 1 送検するのは警察の判断です。医療費や慰謝料が出るので示談には応じないと泣き寝入りです。 2 相手が任意保険に入っていたら、保険会社との交渉になります。   加害者が支払います。 3 2と同じ 4 必要です。警察署で貰って下さい。 5 会社やら裁判になった時や保険申請の時使います 6 任意保険に入っているか?   過失の割合はどうなのか?   まず感情的にならないようにして下さい。 7 事故証明と担当官の名前くらいです。 8 貴方の体なので、誰も答えられないと思います。   ただ、納得できなければ、別の病院で診察を受けたらいかがでしょうか? 9 解りません。原則はできません。 もし、今後支障のある体になりましたら、解雇されます。 その時は相手方に請求可能です。

その他の回答 (3)

noname#70707
noname#70707
回答No.4

>1.加害者は逮捕されるのか?示談にするのか? 私が選べるのです か?  警察が判断することですので、あなたにそれを判断または決定する権 利はありません。当然任意保険は加害者側の保険会社または人身だけ であれば自賠責に加入のその加害者側の保険会社となりますが、保険 会社との示談交渉で損害を補償してもらいましょう。 >2.通院費、休業補償などは加害者の保険に私から請求するのか?  通院費用:その通りです消耗品も自賠責でしょう。但し、休業補償は 任意保険からの補償ですので、この場合は過去の3ヶ月間の給料の支 細が必要になります。たしかこれらの平均給料の日割りです。  3.慰謝料は請求できるのか? 慰謝料も加害者の保険会社に請求?  恐らく骨折の疑いがありますので、最低3か月の重傷ということで  すので充分に検査をしてもらいなしょう。  この場合、いったん退院したらその時点で示談の成立ではなく重大事 故なので、その後の一定の期間の猶予、つまり例えば退院後6ケ月間 の保証まで含めて 交渉をしましょう。その際は解決金(示談金)とし て別途に¥50万~¥80万円ほどの請求は可能と思われます。 4.事故証明書は必要か? これはどこでもらえるのですか? 5.事故証明書はどこに提出するためのものですか? 6.私は明日加害者に会いますが、本人から聞いておくもの、貰っておくものはありますか? 7.明日の実況見分で警察から聞いておくこと、貰っておくものはありますか?  あなたご自身の過失は無いかとは思いますが。 8。今日ひかれた足をレントゲン撮影しました。

  • tpedcip
  • ベストアンサー率47% (368/776)
回答No.3

1.道路交通法違反、業務上過失傷害等で逮捕。 2.加害者に会ったとき任意保険に入っているか確認して下さい。 任意保険に入っていれば加害者から連絡をして貰い、後は保険会社との話し合いです。 3.入っていなければ指し向き健康保険を使います。 2年以内に自賠責に請求します。 内払と言うことも考えられます。(毎回10万円以内) 4.事故証明は『自動車安全運転センター』でもらえます。 1部600円です。 免許センターが近くにあればその建物の中に同居している場合が多いです。 郵便振替用紙に必要事項を記入のうえ、最寄りの郵便局(振替窓口)に手数料を添えてお申込んでもOKです。(請手数料1通につき600円のほか、払込料金100円が必要です。) 5.事故証明は任意保険に入っておらず、自賠責に被害者請求をする場合、必要です。 6.上記任意保険に入っているかが指し向きの問題です。 7.主治医を信頼するかしないかは貴方の自由です。 信頼が置けないと思うなら転院を考えて下さい。 出来れば偉大系の病院が良いのでは。 8.3週間位の休業で首にはならないと考えます。 もし解雇ならそれだけの会社、見切りを付けるべきと考えます。 解雇であっても休業しなければならない状況であれば、休業損害を請求して下さい。 質問の番号と回答の番号が必ずしも一致していません、アシカラズ。

  • kasutori
  • ベストアンサー率26% (308/1163)
回答No.2

何個か助言を。 慰謝料=保険会社の支払いではありません。それ以上を請求できます。これは交渉しだいですが。特にひき逃げ。あなたをケアしないで逃げてますからね。それ相応の支払いはしていただかないと。保険会社が支払ったからと犯人は思ってしまいます。痛みを与えなければ次の事故への抑止に繋がりません。最近まで自動車学校へ通ってましたが、結構、再度受けている人がいますよ。

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