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飲み代やタクシーでの割り勘
時々友人達と飲みに行ったりします 帰る方向が同じのヤツらとタクシーに乗り 距離的に一番遠いので必然的に最後まで乗っているのですが 途中下車する友人達はあきらかに多めに支払っていきます 毎回、同じルートで帰る訳でもなく 同じ方向の友人も毎回違うので 正確には解りませんが 自分の家に着くのに約4000円前後です しかし、途中下車する友人達は2000円や1500円を置いていきます 途中で降りるので多めに支払っているのだと思います 降りるときに「ワリ~足出た分は、今度おごるわ~」 なんて軽く言ってます、友人達も「お~」と軽い返事なのですが 次の飲み会になると、そんな事すっかり忘れています また、店での支払いも8200円で4人だとすると 一人2000円と200円手出ししたり 7800円だと200円もらったりとよくある事だと思います こ勘定は疎いのは間違いありませんが 信頼してるし、信頼されてる間柄と思っています ここまでを踏まえてですが 先日から仲間になったといいますか、友人が連れてきた人なのですが とにかく金銭にうるさくて 10円単位で飲み代の割り勘を請求するし タクシーの運賃は後日キッチリ幾らだったから何等分と計算してきます (領収書の提示を求められます) なんと言いますか いままでは各自責任のもてる範囲で適当にやっていたのに いきなり金勘定にうるさい人が入ると いまいちしらけるといいますか、萎える感じです それ以外は普通の人なのですが・・・ 言ってる事は、正しいのですが、そこまでキッチリしなくても・・・ そんな事を思います この様な場合はどうすればいいのでしょうか?
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- youko_may
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私は女性ですが、質問者様同様の考えを持っています。 そんな細かいところは別にいいじゃない、という部分がありまして、それがいい関係を続ける秘訣かなとも思います。自分が多く払う時もあるし、多くもらうこともあります。 一度その連れてきたというご友人に聞いてみては如何ですか?自分はその新しい人のことをこう思っているけど、どう思う?と。もし、その人が「別に何とも思わない」のであれば仕方ないですが何かしら「ちょっと細かすぎるよね」という意見が出るのでは?と思います。そうであれば無理にご一緒する必要もないと思いますよ。やっぱり一緒に居て最後まで楽しい人と会いたいですものね。
少なくとも、その細かい方に仕切らせないようにすれば良いと思います。 「なぜきっちりしないのか?」と聞かれたら、ある程度アバウトなのが我々の「阿吽」なのだと。 真の友人とは、生活価値観、その中でも金銭感覚が近い人だと思います。
- haru_aki3
- ベストアンサー率21% (123/560)
前の職場に、とんでもないケチ男がいました。 みんなで夕食に行けば、「○○さんはビールを飲んだけど、私は飲んでいないので、ビール代は自分で払ってくださいね。お料理代だけ割り勘ですよ。」って言い出すし。ビールを飲まない代わりに、周りよりも食べてるのに。。。大皿に盛られた餃子を、一人○個食べたから・・・って計算しだしたり。 さすがに 一緒に食事をしても楽しくない。もぉ嫌!!ってことで、彼を誘うことはなくなりました。 金銭に細かいことは間違いではないけど、そこまでされると興ざめですよね。 周りの友人さんはどう思っていらっしゃるんでしょう。 みんなの考えが一致しているなら、次回からのお誘いは控えて良いと思います。
- snakesoul
- ベストアンサー率35% (36/101)
お金に細かい人というのはしばしばいますよね。この手のタイプは女性の方が多いと思いますが、男性だったら・・・引きますよね。 ある程度協調性のある人であれば、数人で飲んでいるときなどは我慢してみんなに合わせて支払っているようですが、その人はその我慢もできないんでしょうね。 10円単位まで計算する人・・・というと単純に考えて、損得に細かくて、いじきたない人のような気がしますが、理由はそれだけではありません。例えば、親の教育で「お金の貸し借りは絶対するな」というものをずっと受けてきた人がいます。また、貸し借り(気持ちの意味で)を作ることに強い不安を感じてしまう人もいます。また、とにかくお金に対する「こだわり」が強い人は損得というよりもとにかくきっちりしていないと気がすまないかもしれません。 >この様な場合はどうすればいいのでしょうか? 方法はいくつか考えられます。 (1)場がしらけるので呼ばない。 (2)細かく割らないのが社会の常識、場がしらけるからやめてくれと説得する。 (3)支払いの場面で、「そんなめんどくさいことしなくていいよ~」とみんなで押し切る。 (4)みんながその人のお金に細かいことを「個性」として受け入れられるのであれば、会計をその人に全部任せてしまう。面倒な両替なども全部その人にやってもらう。その人の個性を楽しむスタンスで見ている。 こんな感じでしょうか。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
>なんと言いますか いままでは各自責任のもてる範囲で適当にやっていたのに これは、限定された環境だけで許される方式です。 >いきなり金勘定にうるさい人が入ると いまいちしらけるといいますか、萎える感じです それ以外は普通の人なのですが・・・ 損をしても得をしても気分が悪いはず。 あなたが、「お金にうるさい」と感じるのは、お金に厳密というのが 「汚い、細かい」と美点と考えない方向へ偏向しているから。 たくさんの、プライベートなつながりがあっちこっちでできるという ことになるなら、「厳密=平等、次への繰越はなし」という原則を作っておいたほうがいい。 なれたほうがいい。 その人も、新しい、グループに入っていつまでそこにいるかわからないし、次に誰が誰を連れてくるかもわからない。 どんぶり勘定していると、いずれ、誰が得して、誰が損をしてと 回数数えると、つまらないことで悩むことになります。 タクシーなども、最後までの領収書で頭割りでは途中下車の人が 損、それなのに、それを頭割りしようというのでしょう? 多少、遠回りになるようでも、経費的には一人で乗るより、得は得なはず。 どうやっても、損得は出る。 誰もが、とりあえず納得できる、クリアな説明できる、というのがミソ。 払う人だけが納得するのでは不足なのです。 金銭は長いあいだには、特に、もめます。 その彼はソレを事前に当然の手法として、防御しているに過ぎない。 お金に細かいというのを日本人は「汚い」と思いがちですが、 汚いのは、自分が得しようとばかり考えること。 自分が得をしない、 人に損をさせないと考えると、実に賢いことだと思いませんか? これを逆に、自分が得をする、人に損をさせるということだけを追求するなら、それこそ「お金に汚い」ということになる。 >言ってる事は、正しいのですが、そこまでキッチリしなくても・・・ そんな事を思います 面倒かも知れないが、「お金に鷹揚」というのは決して、美点ではないと 認識したほうがいい。 どんぶり勘定方式は、どこでも、誰でもいつでも通じるわけではない。 世間を渡り歩く、どこでも通用するのは、彼のやり方。 「細かい=汚い」ではなく、「細かい=厳密、もめない」としてなれたほうがいい。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
折角今まで上手くいってたので,そいつは誘わないことですね. そういう細かいのとは付き合えないからとはっきり云ってしまいましょう.我々は今までそれでやってきて何らトラブルは無かった.そんな細かいことやってたら,折角気持ち良くなってたのが冷めてしまうと.
- taikon3
- ベストアンサー率22% (803/3613)
嫌なら仲間はずれにする。