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連帯保証人の書類
管理会社等でまったく異なるとは思いますが 連帯保証人が印を押して提出する書類には どういった内容が記載されるのが常識的なのでしょうか? 連帯保証人のところに書類が送られてきたようですが 契約者である私の名前などの記載がなく、 物件の住所と名前、家賃金額のみの記載になっているようで 一般的にどうなのか知りたいです。 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
一般的に賃貸契約で使用される書類には書類名が一番上に記されて います。なので、まずは書類名を確認して下さい。 通常、連帯保証人の所へは連帯保証人引受承諾書(※当社)を 送ります。うちでは、賃貸借契約書も送ります。なぜなら、 連帯保証人の方にも借りる方がどんな契約書で契約するのか 内容を一緒に確認をしてもらいたいからです。 それと、連帯保証人の方に署名及び押印をしてもらうのが目的です。 他業者さんの中には連帯保証人引受承諾書(※当社)と同様な書類で 契約手続きを省略されている所もあるようですが、トラブル予防の為 には契約書に連帯保証人の方の署名・押印が必要と考えてます。 あとは、個人情報取扱同意書かな? うちは小規模だけど、上部団体からの指導なので従っています。 話しがダラダラになって申し訳ありません。
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- unazukisan
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回答No.1
僕の場合、契約者の欄の下に連帯保証人の欄があります。 また、書類は、直接連帯保証人に送られるのではなく、いったん契約者である僕のところに管理会社から書類がきて、それに記名捺印してから 連帯保証人に書類を送って記名捺印してもらうようになってます。
補足
ご丁寧な回答をありがとうございました。 不動産会社に確認したところ「保証人確約書」という書類だそうです。 しかし貸主・借主の記載等は全くないそうです。 契約書等、連帯保証人に印を押してもらう書類があるか聞いたところ、 その物件住所・名前・金額だけが記載された「保証人確約書」のみとのことでした。 「保証人確約書」に最低限記載しなくてはいけない内容などきまっていないのでしょうか? 以前も保証人がなぜ収入証明が必要か尋ねたところ 「在籍確認の為」と言われ最終的に保険証のコピーの提出でいいということになったり、 保証人の本人確認を電話でして保険証のコピーを送っていない段階で審査がOKになったりしています。 不動産会社と管理会社の対応に信用して大丈夫なのか、という疑問が出てきました。 私の考えすぎでしょうか?