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話さない家族とのコミュニケーションのとり方を教えてください

わたしの家族は食事を全員ばらばらでとります。そのためか、あまり雑談をせず、お互いがみんな日々何を考えているのかをわかりあえていません。そのためトラブルが多く、いつも皆すぐ怒るし、嫌いあっている気がします。何でも素直に話せる楽しい家族になるためにはどうしたらいいのか教えてください。

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  • ベストアンサー
  • angelrock
  • ベストアンサー率45% (27/60)
回答No.1

こんにちは。 まずは、もうどうにかできるという状況ではないのだと感じます。 (最悪と言う意味ではありません) 貴方じしんが、そう感じている事を素直に、 家族全員がいるときに、話して見るべきではと思います。 こんな風に暮らしてるのはおかしいと・・。 きっと、みんなもそう思いながら暮らしていても、 すれ違ってるだけだと思います。 あなた自身がきっかけになって、 話し合って見てはいかがですか? それでも駄目なら、その家族の反応でまた、ここで質問されてみては?

komimo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 早速そう感じているということを素直に話してみようと思います。

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noname#140971
noname#140971
回答No.4

子供も成人すれば、それぞれにそれぞれの世界を持ちます。 例えば、私の娘なんて先週は夕食を共にしたのは一回だけでしょう。 例えば、私の息子なんて、夕食を食べたら自室で寝ています。 そうそう、コミニュケーションなんてないですよ。 コミニュケーションを図る機会と言えば、年に何回か食事会を開くぐらいですよ。 直近の食事会は、息子主催でしたね。 ボーナスが出たので、隣県の寿司屋に連れて行ってもらいました。 その前は、息子の誕生日に、私らが焼肉屋へ連れていきました。 スポット的に、「おっ、今日はみんな揃っているな。鰻でも食いに行くか」もあります。 スポット的に、「おっ、今日はみんな揃っているな。喫茶店で食事するか」もあります。 スポット的に、「おっ、今日はみんな揃っているな。昼は、寿司屋に行くか」もあります。 まあ、食べながら近況報告する位なもんですよ。 妻は、台所から携帯で2階の子供達と話しています。 「フーッ」と思いますが、これも時代ですね。 ただ、私が気を使っていることは一つあります。 リビングにでっかいTVを据えています。 そうして、くつろげるソファーも用意しています。 子供達が現れたら、まず、観そうな番組に変えます。 その上で、子供達が、TV番組の解説をするように仕向けます。 「ホーッ」なんて言いながら聞いてやると、結構、得意がって説明なんぞするもんです。 ここで会話が成立するか否かが大問題なんですが、それは蓄積ですね。 付け刃じゃ、話も途切れて「シラーッ」だと思います。 なお、子供達は、一頻り説明したら、犬どもと遊んで二階に上がっていきます。 まあ、一旦、我が家の犬が重篤な状態に陥れば、家族の総力戦が始まります。 ともかく、昔と違ってコミニュケーション不要の時代です。 ですから、誕生日に集まるとか、犬を介するとか、TV番組を利用するとかが精一杯。 そんな小さな僅かな交流を蓄積するしかないんじゃないですかね。 要は、小さなことの蓄積ですよ。

komimo
質問者

補足

回答ありがとうございます。会う回数や機会が少なくてもそう話せることはすてきですね。うらやましいです。 それに比べていつも顔を合わせているのに歩み寄る気持ちがなくて困っています。

回答No.3

いろんな意見が出てくると思います。 食事を一緒に取るようにしようとか、 それぞれの部屋に閉じこもらずにリビングで過ごす時間を増やそうとか。 でもそんなことわかっててもなかなかできないよ、という状況でしょうか、うちがそうだった時期がありますので。 うちが、解決した方法なのですけど・・・ 弱弱しい動物を飼うことで、会話が復活しました。 野良猫がうちの庭に6匹も子どもを産んだんです。 猫嫌いの父は猫避け超音波を設置して追い出そうとしましたが、 母猫が5匹まで連れ出したところで一匹忘れ、 母乳もなく、嫌な音が聞こえる庭で、取り残された子猫が一匹ぐったりと逃げることもできずに横たわっていたのです。 それを見た母が、機械を止めて走って抱き上げ、近所の人たちにどうしたらいい?!と反射的に聞きまわったのだそうです。 実は両親ともぜんそくで、本当は動物は一切飼えません。 妹も持病がありドクターストップ、 祖母は無類の動物嫌い。 それでも、掌の中で弱弱しくもあったかい、小さな生き物を抱いたときから、守らなければと思ったそうで、父も妹も祖母も、持病や嫌悪を堪えてそれぞれができることを交代でやりながら、子猫が元気になるまでがんばりました。 私は結婚して家を出ていたので、参加できなかったんですけれど。 子猫は甲斐あって元気になり、気がついたときには家族のまわりをぴょんぴょん跳ねてついてまわるくらい信頼しきってなつきました。 夕方、仕事から帰ってきた父と母が、庭に一緒に出てじゃれつく子猫をみながら、一緒にいる時間が増えてきたのだそうです。 妹も、親に対して拒絶的な態度を取っていたのが、「猫缶あたらしいの買ってきた」など、一緒に世話するうちに輪に入っていったそうです。 家族みんなが守りたいものができると、会話が増えるのかな・・・という気がします。 最終的にはやはりぜんそくにはよくなかったために、愛猫家の方に丈夫に育った子猫は引き取られていきましたが、未だに猫がいたひと夏のことをとても懐かしそうに家族が話します。みんなが優しくなりました。 一例で、動物を飼うということは簡単にお勧めできませんが、何かのヒントになりましたら。

komimo
質問者

お礼

そうですね。何かひとつペットのようにきっかけ作りがいいかもしれませんね。うちは両親がペット嫌いなので何かほかのきっかけをかんがえてみます。ありがとうございました。

  • okonomi9
  • ベストアンサー率33% (5/15)
回答No.2

まずは個人個人でする作業を、一定の時間・曜日で禁止することが甲かあると思います。 ・テレビを一切消す ・インターネットを利用しない ・携帯、メールを利用・操作しない 10分でも30分でもいいので、そのような時間・曜日を作られて、 リビングなどに一堂介すれば、自然と会話が広がってくるのではないでしょうか?

komimo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 リビングは、本来家族全員の憩いの場だと思うのですが、母が自分のプライベートの部屋だと思っているみたいで家族が長時間いることを嫌うので、食事だけ済ませれば出て行ってほしいようなんです。

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