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雨にぬれてしまったとき

来週、上棟の予定なのですが今は、基礎工事が終わり土台まで工事が進んでいます。そこで、質問なのですが、土台の工事が終わった日の夕方に突然大雨が降りました。一応、一番下の土台の床まで敷いてあります。昼間に工事をして見えるときにお聞きしたら、土台の木がぬれるとよくないけどその上にビニールを張るから大丈夫ということだったのですが、その雨が上から張ってあるビニールの隙間から入り込んでほぼ全体が雨でぬれています。それにこの所いい天気で乾きそうなのですが上にぴったりとビニールシールが張ってあるので思うように乾きません。このまま乾かずにそこからかびてしまうのではないのかなと、ちょっと心配になりました。ちょっと分かりずらい文章ですが、どうぞよろしくお願いいたします。雨でぬれてしまったときなどの処置や対応など聞けたらと思います。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • qtjps4
  • ベストアンサー率17% (81/459)
回答No.3

シートの隙間から濡れているところと 濡れていないところの色はほとんど同じ時があります。 濡れた所からシートが剥がれる(水が進行)とはおもえないんですけど 繋からどれ位剥がれてる(水進入)のかな? ジョイント繋のビラビラ部分だけはがしてもらうといいですな。

denwa39
質問者

お礼

床の全体に、1、2日くらい水溜りがいくつもできていて、水が長い間乗っていた分水がたくさん入ったのかなって思います。シートの下は6割がたぬれている感じです。

noname#79085
noname#79085
回答No.2

ヘアドライヤーは使いません。 天然乾燥材でしたら問題ありませんがまず人工乾燥でしょう、水を吸い易いのは事実です(戻る、と言います)。 ただ気候も後押ししておるので大丈夫であろう、と書こうと思いましたが無責任に過ぎると思われ、以下信憑性のありそうな同様の回答を抜粋編集してみます。 ・・・使用されておられる材種にもよりますが、おおむね一般的な木材ですと、伐採時に40パーセント以上の水分を含んでいます。 「木材含水率と言います」 製材時には30パーセント程になり、大工さんの手元に行く頃「現場搬入時」は15パーセント程で落ち着いています「この状態を気乾状態と言います」 雨で濡れた事によりまして、木材に水分が入る事は否定出来ません。 過去の実験では、腐りと言う点につきましては、相当の何回かの濡れ/乾燥/濡れ/乾燥を繰り返さないと、発生には及ばなかったと言う事例があります。 今回のケースですと、工事期間中に、通常の気乾状態になると予想されます。・・・ 養生用のシート(半透明のようなものですか)は外したほうが良いでしょう。 この猛暑、急激な乾燥もやはり宜しくはないですがこのままでは全く乾燥しません。 天候をにらみつつ工事が終わった夕方にでもブルーシートであれ雨対策を取る。(いいアイディアないかな?監督と相談して下さい、臨機応変に、とにかく雨はかからぬ様にする) これが徹底できれば問題発生確率はかなり低くなるでしょう。 ご参考まで。

denwa39
質問者

お礼

ありがとうございます。たしかに、木の乾燥はされているみたいです。なんどか繰り返すとやはりまずいみたいですね。やはり、雨がかかると心配になるので、そのつど監督と相談するのがいいみたいですね。

noname#78261
noname#78261
回答No.1

基礎パッキンなどで下にも空間がある構造ではありませんか? 上棟してもしばらくは外壁工事まで3週間は空くでしょう。 外壁工事で閉じる際に乾燥状態が悪ければ監理者に相談したらどうでしょう。

denwa39
質問者

お礼

ありがとうございます。たしかに、基礎パッキンを使用していて、下にも空間があります。外壁工事まで様子見てみます。

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