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アクティブ回路の必要性。
今現在、自分で使用しているベースには、アクティブ回路が付いています。 最初は興味本位で購入したのですが、後々アクティブ回路の使い道が分からず、必要があるのか疑問に思っています。 皆さんは、アクティブ回路をどういう時に使っているのでしょうか? また、アクティブ回路は、どう良いのか教えてください。
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- k_b_pa_mus
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回答No.2
ピック弾きだと、アンプ側で一度設定すれば、アクティブ回路のトーンコントロールは、それ程必要ないかもしれませんが、指弾きで、フォーク系の歌伴から、ロック・ファンク・メタル・4ビートジャズまで連続で演奏すとなると、スラップを多用する曲とベース音を軽くする曲・重たくしたい曲など、いちいちアンプのトーンコントロールを調節しにいけません。 客席におしりを見せることになり、格好悪いことも? ギターのように、エフェクターポックスを足で切り替えればよいのですが、コンパクトタイプエフェクターの多段接続は、音が痩せるしノイズが増えるのでなるべく使いたくありません。 手元で調節出来るアクティブベースのトーンコントロールのメリットは、大きいと思います。 アクティブ回路のメリットは、 ピックアップの出力を最短距離で接続し、増幅するので、性能を最大限に引き出せる。 アンプに送る信号レベルが上がり、出力インピーダンスが下がるため、ノイズフィギアの面で有利になる。 電源を搭載することになるので、アクティブトーンコントロール回路が追加できる。 などです。
noname#130062
回答No.1
私にとってベースのアクティブ・サーキットの最大のメリットは負荷インピーダンスやシールドケーブルの差異による望まない音の変化をかなり防げる(簡単に言えばのーてんきに使える)ことです。