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高下駄でのランニング
学校の行事で秋に70キロを歩くというのがあるのですが、 それに高下駄(本体木製、鼻緒布製)を履いて参加します。 そこで今からランニングをして体力をつけておこうと思うのですが、 高下駄を履いて走り体力をつけるのと、体力をつけてから本番で 履くのとどちらが良いでしょうか。 高下駄でコンクリートのランニングロードを走ると衝撃が結構大きくて、毎日続けると腰や首や脳に悪影響を及ぼさないか心配です。
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再確認ですが、本番では高下駄で走るのではなく、歩くのですね。 それなら、高下駄で走る練習は必要ありません。怪我をしたり、膝や足を痛める元になります。 70キロを歩ける体力をつけることが先決です。 その間、高下駄をはいてゆっくり歩き、高下駄に慣れるようにしてください。そうでないと、鼻緒で指の間がこすれて(靴ずれのようなもの)歩けなくなります。足袋をはくのもよいでしょう。 それにしても、高下駄をはいて70キロも歩く学校の行事とは、すごいですね。 あなただけが、高下駄をはいて参加するということなら、あまりお勧めできません。
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- no009
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発想そのものが多少ずれていると思います。 70キロの長さをどのように認識していますか。今までにシューズで最高何キロ歩いたことがありますか。 江戸時代の人も下駄を履いて、旅をする人はいなかったと思います。ましてや、下駄を履きなれていない現代人は想像できます。 5キロまでに脚の鼻緒部分にまめをつくり、10キロ地点で血だらけになって下駄を脱ぎ、素足で歩きはじめるも、15キロ地点で足裏にこれまた大きな豆を作って、・・・。足袋をはいても+5キロくらいかな? しかし、高下駄に足袋は似合わないぞ~。 体力以前に、下駄を履いて10キロ歩いて見るのが、先と考えます。 まあ、馬鹿をやるのも学生の時しか出来ないので、無理を承知で実施するのも有りかな、とも考えます。くれぐれも自己責任で、周りに迷惑をかけないように。
お礼
御回答有難う御座いました。 やるだけやってみます。
- nidonen
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体力をつけてから臨むほうが間違いなく有利です。 高下駄での練習は常に捻挫の危険性があります。 本番が近くなったら高下駄に慣れる練習は必要に なりますが、70キロを歩きとおす体力をつける ためには、地道なロードワークのほうが有用です。
お礼
回答有難う御座いました。 先ずは体力ですね。頑張ります。
お礼
回答ありがとうございました。 高下駄は所属している委員会の関係で履くので 全員ではないです。