ねじを「もむ」 ねじを「きる」の違いって？？

質問

ねじを「もむ」
ねじを「きる」
といいますが、それぞれどういう意味なのか、教えてください。

回答No.1

GAG666 · ベストアンサー

ねじを「もむ」：緩まないねじをドリルなどで削って無理やり取り除く事
ねじを「きる」：ただの棒や穴をねじ状に加工する事

というような違いですね。

お礼

早速の回答ありがとうございます！

回答No.4

rinzoo

同じ”ねじ”が付く言葉ですが、意味は３種類かな？

１．ねじをもむ
　　ねじを、ドライバーなどを使ってひねりながら固定させる。

２．ねじを切る
　　ボルトやナットなどに溝を刻んでねじを切る(作る)こと。

３．ねじ切る
　　強くねじって切る。（これだけ、動詞ですな。）

意味を取り違えていたら、ごめんなさい。

お礼

わたしの目線に一番近い回答いただきました＾＾
ありがとうございます！！

回答No.3

cayenne2003

私なりの解釈ですが。

ねじもみは、木材にキリなどで下穴を開けることを「もむ」と言います。
その後木ネジなどをドライバーなどでねじ込みます。

ねじきりは、金属などにタップなどでナットのようなネジを作る事を「きる」と言います。

この違いではないでしょうか？

お礼

いろんな情報をいただいて、どんどん分かってきました！！
ありがとうございます。

回答No.2

debukuro

ねじを「もむ」
ドライバーを使って（素手でも構わない）捻子を何かに捻じ込むこと。

ねじを「きる」
捻子を作る装置を使って棒や穴に捻子を作ること。
タップ
ネジ切り盤
旋盤
ダイス
チェザー
などを使う。
セルフタップネジといって自分用のネジを自分で作りなが捻じ込んでいけるネジもある。

お礼

とても分かりやすいです。ありがとうございます＾＾