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全ネジと半ネジの違い
お世話になります。 タイトルのとおり全ネジと半ネジについて調べています。 「全ネジはネジが全て切られているもの」で、 「半ネジは半分かまたは全部ではない部分にネジが切られているもの」と認識しております。 それ以外に何かあるのでしょうか? 確かにそれだけの理由であれば半ネジが存在している理由が無いので すが、特出すべき理由も見つけられませんでした。 ご存知の方いらっしゃいましたらお願いいたします。
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noname#131426
回答No.1
http://www.nc-net.or.jp/morilog/m94551.html こんなの見つけた。 半ネジで、ネジが切ってある径より、首が細い場合は、抜け止めになります。 例えば、蓋に3mmのネジが切ってあり、本体にも3mmが切ってあります。 本体のねじ穴の深さはネジの長さ以上有ります。 蓋にネジをねじ込んでいけば蓋を貫通してフリーになります。 フリーのまま蓋をかぶせ、ねじを締めていけば、本体側と噛み合って締め付けられ、蓋を固定することが出来ます。 偶にこういう器材を触ることがあります。 また、スプリングワッシャーや平ワッシャーが抜けないようにそのような構造になっている物も見かけます。
お礼
ご解答ありがとうございます。 通常ではあまり関係なさそうですね。 リンク先の内容は面白かったです。 ありがとうございました。