※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:隣家とをつなぐ橋の撤去費用)
隣家とをつなぐ橋の撤去費用
このQ&Aのポイント
隣家とをつなぐ橋の撤去費用について質問します。物件の間違った情報により、庭に入ると思っていた部分は隣の土地でした。また、連絡通路の撤去費用は誰が負担するのか、客が屋上に立ち入る可能性や隣のダイビングの宿との関係も気になります。
購入を考えている物件について質問です。庭に入ると思っていた部分は隣の土地であり、連絡通路の撤去費用についても気になります。また、客が屋上に立ち入る可能性や隣のダイビングの宿との関係も考える必要があります。
物件の問題点について質問です。庭に入ると思っていた部分は隣の土地であり、連絡通路の撤去費用は誰が負担するのか気になります。また、客が屋上に立ち入る可能性や隣のダイビングの宿との関係も問題です。
8月8日に「対応の悪い業者を替えたい」で質問したmidoriumiです。その節は、ご回答をいただき、ありがとうございました。
以前から良い物件があると「販売図面」を送ってくださっていた業者のA社さんが、また何件か新しい物件を紹介してくれましたが、何とその中に例の「草刈物件」がありました。
好みの激しい私向きかと、その物件を選んでくれていたようです。
再度、現地に行ってビックリ!高低差の激しい土地(がけ条例が適応されています。)で、私は土地の高い部分と低い部分の二箇所から土地に入れると思っていましたが、対応の悪いB社が住宅地図に印をした場所は間違っていて、隣の土地でした。庭に入れると思った草ボウボウは、低い側の隣地だったのです。
私の買いたい物件は、庭から入れるような平坦な所はありませんでした。2階の玄関からのみ、出入りできます。「下の道路から廻ると基礎が見れますよ。」とA社さんがおっしゃるので、下の道路から物件を見た所、高下駄を履いた基礎の高さは、およそ平屋の屋根のてっぺんがスッポリ入る位の高さがありました。少しだけ鉄筋露出しているところがあり、赤く錆びていました。
「止めた方が良いかもしれませんね。」とA社さん。
しかも、この間のB社が一言も触れなかった事がわかりました。
この物件はダイビングの宿の別館で、現在でも本館とは連絡通路で繋がっていたのでした。そんな説明もなく、私も以前に内見した時には、アホなことに、全く気づかなかったのです。「だからB社は、わざと隣の土地に印をつけたのだろうか・・・。」と怒りが沸いてきました。
売り物件よりも高い土地にある本館の一階が、この物件の屋上と繋がっていて、現在でも客がウェットスーツを干したりしてました。その連絡通路を撤去する場合には、費用負担は誰がするのでしょうか?
連絡通路があると、私が購入した後でも、今までどおりに客が屋上に来るのではないかと心配なのです。立ち入り禁止の柵を作っても、私が来ていない時に乗り越えられたらと心配です。万が一、客がその連絡通路を乗り越えようとして落ちた場合には、誰の責任になるのでしょうか?連絡通路から地上までの高さは5mではきかないと思います。また、隣のダイビングの宿にすれば、眺望の良い屋上を失う事になるので、近隣関係も最初から、ギクシャクするかと危惧しています。売主は連絡通路くらいは撤去してから売りに出すべきだし腹が立ちます。
誰の目から見ても百難のある物件です。この物件を購入する気持ちの残っている私は狂気の沙汰かもしれません。180度の大パノラマの超・超オーシャンビューの眺望さえなければ・・・。
連絡通路の撤去を売主やダイビングの宿の経営者が拒むことは、ありうるでしょうか?
「そんな物件は、止めなさい。」のアドバイスのみしか来ないとは思いますが・・・。
お礼
ご回答をいただき、ありがとうございます。 購入条件として出してみるのが一番ですね。 隣家とのトラブルのないスッキリしてた状態で購入できないと、不安の元を買ったようなものですし・・・。建物の状態も廃屋同然ですから、この条件を飲まなかったら、縁がなかったと諦めるのも、ふっきる方法ですね。