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信用取引での売買の仕方
現在、信用買いした銘柄が値下がりし大幅なマイナスが出ていると します。例えば、この銘柄が3日連続でストップ高になるとしたら、 毎日ストップ高の株価で指値して返済売りし、ストップ高より低い 株価でもう一度信用買いすることを3日間繰り返す場合と、3日間 何も売買せずにいるのとではどちらが得でしょうか? 3回ストップ高の株価でもまだ買値には届かずマイナスになっている 状態だとします。 1回目のストップ高で指値して返済売りしても収支はマイナスだと したらマイナスを確定すると、どんどん余力が減っていくので しない方が(何もせずに株価が買値まで戻すのを待つ方が)いいので しょうか? 勉強中ですので、教えていただければと思います。 よろしくお願いします。
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私も素人ですが・・・。 >マイナスを確定すると、どんどん余力が減っていくので 確定すると現金が減るので担保の比率は多少変わるでしょうけど。そんなに違いはないのでは? 売買を繰返す場合と保持する場合のちがいですが、例えばノコギリの歯のように、日中の株価変動はあるが、終値は毎日同じとします。そうすると保持している場合は100年たっても株価は同じだけど、日中の株価変動で高く売り安く買えば儲かりますね。但し手数料などを考慮しなくてはなりませんが。 紙に擬似の株価チャートを作ってみて、ここで売り、ここで買ったらどうなるか、と計算してみたら実感できますよ。
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>ストップ高より低い株価でもう一度信用買い けれが出来れば、良い結果がでると思いますが・・・・ 3日もストップ高する銘柄は途中で値が付かないのが普通です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 では、ストップ高ではなく、その日の高値で売って、その株価より 低い株価で買い戻すことを3日間繰り返すのと、何もしないで 3日間過ごすのとではどう違いますか? 一度でも損切りで損を確定すると資金は減っていくので、何もしない 方がいいものでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 終値を毎日同じだと仮定すると分かりやすく理解できました。 手数料は考慮して考えないといけないですね。どうもありがとうございました。