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信用取引の差金取引
現物取引で同日に余力満額の A株を売り→A株買い→A株売り をすると差金取引に該当するので 最後のA株売りは出来ないですよね。 信用取引の場合、同じように A株を売り返済→A株買い→A株売り返済 または A株を買い返済→A株空売り→A株買い返済 は差金取引に該当するのでしょうか? 現物で注文すると「差金取引」の警告文が出てきますが 信用取引で注文すると警告文が出てきません。 信用取引では同日、同銘柄の売買の規制はないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
差金取引は現物取引に対してのものです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 信用取引だと信用余力内であれば買いでも売りでも 絶対に大丈夫なのですよね。 現物だと、回転売買が可能なので規制があるということですよね。 これで安心して取引できます。