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京都工芸繊維大学の留年について

受験を控えている子供をもつ親からの質問です。 京都工芸繊維大学の電子情報工学科ですが、卒業=113名、4年=171名、3年=121名、2年から下は学科が変わって分かりませんが、4年生の171名が他の学年と比べてとても多いのです。このようになる原因は留年によるものなのでしょうか?

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  • 1fan9
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回答No.1

自信はありませんが、たぶん仰るとおり留年だと思います。 単位不足、転学科、休学、事故などさまざまな理由で4年で卒業できてない人はいると思います。 厳しい学科でない限り、難関国立大学に合格できるような学力を大学でも維持できる者が、4年で卒業できないということは少数です。 私にも京都工芸繊維大学の友達がいますが、期末試験勉強をきちんと行うあるいはレポートをきちんと出せば単位は取れると聞きます。 4年生というよりはこの場合「4回生」と言った方が正確かもしれませんが、 「4回生」の数は、講座に配属された4年生、5年生、6年生、7年生、8年生を全てを含んだ数字だと思います。5年生はどこの大学でも40人クラスに数名程度出てきます。6年生、7年生、8年生の数はさらに少なくなります。普通の4年生+留年者となるので多くなります。 また多くの大学の場合1回生、2回生、3回生へは勉強サボっていても進級できます。3回生から4回生に進級するには、所定の単位数を取得してなければならない可能性が高く、そこで取れてないと進級できません。つまりその場合も留年となります。そのため普通、1、2回生より3回生が若干多く、1回生、2回生の数は変わらない場合が多いと思います。

syoperin
質問者

お礼

お返事ありがとうございます! やはり留年の可能性大なのですね。 >4年で卒業できないということは少数です 少数の割には、平均120名のところを50名もオーバーするなんて、厳しい学科からなのでしょうね。 それと4年生でなく、4回生が正しいのですね。高卒なもので勉強になりました。ありがとうございました。

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