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本当にこの会社はあるのか?

クレジット会社が回収不能となった債権を、簡易裁判所に申請したのちに債権回収の専門会社に取立てがまわるとのことですが、回収会社に口頭で「いくらこの口座にいつまでに支払ってください」と言われるだけでは当方は信用できません。本当にその会社が存在するのか?その口座は本当にその会社の正規の口座なのか?取り立て詐欺にでもあったら苦しい思いをして支払いをするのに目も当てられません。 書類で欲しいといっても。出せないと言われたそうです。 何か確認ができ安心して支払いができるようにする手段はありますでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

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  • tk-kubota
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回答No.2

>当方は信用できません。 信用できなくて支払いたくなければ積極的な行動に出る必要はないのではないですか。 norineko66さんは「受け身」ですから、相手が積極的に、例えば、法律的な手続き、強制執行などしてきてからでも遅くはありません。ある日突然と裁判所から来ることはありません。その前に必ず書類が来ます。債権者が裁判所に申請しただけでは強制執行できません。その意味では裁判所からの書類は重要ですから受け取ったなら何がどうかなど把握して下さい。裁判所の手続きがどこまで進行しているかなど正確に知っておく必要があります。今回は最終段階に近づいているとは考えにくいので前項の323842と合わせてアドバイスとします。

norineko66
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • shoyosi
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回答No.3

 あなたに新債権者が債権譲渡を主張するためには、対抗要件というものが必要です(民467)。つまり、前債権者から通知、またはあなたの承諾がなければ、あなたは法律上、拒否できますで、その為に遅延の責任は問われません。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1612/mpb/mpb42.htm
norineko66
質問者

お礼

ありがとうございました 大変参考になりました。 民法債権譲渡の対抗要件のHP解りやすかったです。

回答No.1

5年間身を隠しましょう。 現在の法律では5年間身を隠せば債権は消滅します。 あまりおすすめ出来る方法じゃないですが。 ちなみに身内からは10年隠れる必要があります。

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