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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚したい・青色専従者給与は慰謝料代わりに?)
40代後半、開業医の妻が離婚したい理由とは?青色専従者給与は慰謝料代わりになるのか?
このQ&Aのポイント
- 40代後半、開業医の妻が離婚を申し入れている理由は、開業後の夫の豹変ぶりです。性的虐待やモラル・ハラスメントなど、妻は彼の変わり果てた行動に耐え切れずに別居を決めました。
- 離婚を受け容れない夫は、青色専従者給与を払えば経費になり、慰謝料代わりになると主張しています。しかし、実際には妻に勤務実態がないため、青色専従者給与の発生は不自然であり、税務調査によってバレる可能性もあります。
- 離婚に関して悩む妻は、身寄りもなく保証人もいない状況ですが、それでも離婚の希望があります。弁護士を立てて争うか、相手の条件を一旦受け入れて様子を見るか、迷っています。アドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
>税務調査が入ればバレないのでしょうか? 1000件に1件も問題にならないでしょう ばれたところで貴方に被害は及びません、申告者(旦那)が咎められるだけでしょう しかし「せこい」旦那さんですね...(笑)。 >相手の出した条件をとりあえず呑んで様子を見るか その金額が充分なら少し蓄財されてから次の行動に移られては? 場合にもよりますが妻という名の権利も有効に働くことも多いですよ 極端な話し、旦那さんが明日ポックリ逝けば...(笑)。 そんな楽しい?事でも考えて少しだけ時間をおきましょう
お礼
m_inoue222さん、アドバイス、ありがとうございました。 >1000件に1件も問題にならないでしょう そうなんですか…。 開業医院の青色専従者というのは、他の従業員と同様の出勤簿か、明確に勤務実態を証明するものがないとダメかと思っていました。 医者の税務調査というのは案外あまいのですね。 それとも、青色専従者に限ってはどの職種もそうなのでしょうか? ただ青色専従者になっていると、私自身が就職できないこと、住民票が移せないこと、いつまでも心理的に夫の支配下にあるような圧迫感があること…などの苦痛はあります。 私より頑健ですのでポックリなんていうことはあり得ないですね。(笑) いずれにしても、もっとしたたかになって早計な判断は下すべきではないということでしょうか。