※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1000本の直線コイル? VS 1000回巻き普通コイル)
1000本の直線コイル? VS 1000回巻き普通コイル
このQ&Aのポイント
1000本の直線コイルと1000回巻きの普通コイルの起電力を比較する。
絶縁ポリウレタン線を使用し、1000本束にした直線コイルの仕様について。
直線コイルの両端を半田付けすることでショートになるか、起電力は見込めるかについて質問。
1000本の直線コイル? VS 1000回巻き普通コイル
両極の磁石の間に線があって、磁石(または線)を移動すると起電力が
磁束と電線が直交した状態でフレミングの右手に当てはまるように移動すれば、
一本の線でも起電力が発生するとおもいます。
そこで、
絶縁ポリウレタン線をつかい
線の直径0.2mm
を1000本束にして、厚さ4mm x 幅10 mm 程度の断面積におさめて
長さは10cmとする。
抵抗は10cmあたり0.05オーム。
それを両端だけ、皮膜をとってまとめて束を半田付けして
両端を一本づつ、テスター用に接続した場合。
つまり 1000本が10cm の直線コイル(??)
という感じにする。
磁石はネオジムで、2枚ともサイズが3x10cmぐらいで 磁束密度0.4(T)
で両極のギャップは 6mmとすると コイル線の表面との距離は 1mmづつとなります。
磁石は10cmある辺と、線が10cmの所を一致させて移動させます。
設置方向は、中心から外周に向けて。
移動速度は、円形移動で7200rpm。
もちろん、回転バランスは取れているという前提です。
質問は 2点 です。
(1)この場合、起電力は見込めますか?
見込めない場合は、やはり
コイルの両端を半田付したことでショート(?)になるんでしょうか?
うまくいくための改善点があればアドバイスお願いします。
(2)もし見込める場合、
1000回巻きで円周が10cm程度の普通のコイル と比べるとどちらが起電力が高いか?
以上、ややこしいですが、なにとぞよろしくお願い致します。
お礼
まったくその通りですね! 気がつきませんでした。 ご回答ありがとうございます。