※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:草書体の読み方)
草書体の読み方
このQ&Aのポイント
草書体の読み方について知りたいです。いただきものの扇子の箱に書かれた文字が読めません。
扇子の別の呼び名に当て字が使用されている可能性があります。一文字目はおそらく「寿」で、二文字目は「十」と「田」の組み合わせで「ち」の中に「〆」が入ったような形状です。
三文字目は「庚」のイメージで、旁(つくり)の部分に「夷」のテイストが加わっています。全体的なイメージは「魚」ですが、「真」とも言える形状です。
草書体の読み方
いただきものの扇子なんですが、入っていた箱に書いてある文字が読めません。
・ノベルティであり、そんなに高価ものではありません。
・表に大きく三文字で書いてあり、作者の名前ではないと思います。
「扇子」の別の呼び名に当て字をしたのかもしれません。
どんな字かといいますと・・・
一文字目:おそらく「寿」
二文字目:上部はおそらく「十」、その下は「田」
→ この2つの組み合わせで、ひらがなの「ち」の中に「〆」が入ったような感じです。
さらに一番下(足の部分)が部首の「れっか」のような「心」のような・・・
全体をパっと見た目のイメージは「魚」だが、「真」と言われればそう見える。
三文字目:イメージは「庚」。この旁(つくり)の部分に「夷」のテイストが加わっている。
お礼
早々のアドバイスありがとうございます。 そうですよね「末広」・・・。何で思い及ばなかったんでしょう・・・。文字を見ているうちにそんな気がしてきました。 「落語なら扇子のことを”カゼ”と呼ぶけど、さすがに違うよなぁ」とは思っていました。落語好きならば「末広亭」を忘れちゃいけませんね(^^ゞ