本人裁判の難所は何処ですか。
本人裁判の難所は何処ですか。
本人裁判初体験です。医療機関と警察の対応を相手取った慰謝料請求訴訟です。先日訴状を書き上げ裁判所に提出しました。証拠書類など量が多いので、いま受理如何の返事待ちです。
本人裁判の起こし方を書いた本には「地方裁判となると素人には難しいので弁護士に相談しましょう」という事でした。しかし訴額を60万円以上にしたので簡易裁判所ではなく地方裁判所へ提出しました。この場合、専門的な事を知らない私にどんな難しい事や不利な事があるのでしょうか。
医療機関は精神科医療です。弁護士を探すとき、医療裁判専門の法律相談所に複数問い合わしたのですが、精神科は専門外だと言ってことわられました。精神障害者の健康増進を目的とした医療行為である証明がない事から精保法は適用されない、そのため一般の民事裁判として慰謝料を請求したいというのが私の主張ですが、弁護士はなぜ精神科医療での事件を医療裁判の対象外に置くのでしょうか。医療裁判の本を書いた弁護士に問い合わせても「おすすすめできない」という回答でした。
また、警察の対応に対しての訴えについてです。弁護士は何人か相談にはのりましたが「それは国賠訴訟という事になります。」という事をききましま。それがなにを意味するのかわかりません。国を訴えるという事が他と違うところは何処ですか。ちなみに今回は弁護士の助言により損害賠償ではなく慰謝料請求です。
お礼
有難う御座います。 3年もあるのですか・・・ 内容証明を送って、その次のステップとして 法的な物を持ってくると言う方法をとってみます。 もう、諦めようかとも思っていたのですが もう1度郵送してみます。