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これは従業員にとって良い会社?
気分的に気に食わないと暴言をはいたり、村八分にしようとしますが 赤字になっても、従業員を嫌がらせして辞めさそうまでは行っていません。 これは、従業員にとって良い会社なのでしょうか? それとも、見切りをつけて別の良い会社に就職するべきなのでしょうか? これぐらいのことは、どこに行っても存在するものなのでしょうか?
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zzt123さん こんばんは 小泉政権以来政府は景気が回復していると言っています。そう言う元になっているのが、会社の「事業投資額の向上」だそうです。この「事業投資額の向上」ですが、売上が上がった結果として黒字額が増えての事業投資額の向上なので無くて、経費の削減・従業員のリストラ等によっての出費の削減で見かけの黒字額が向上したに過ぎないわけです。例えばバブル時期見たいに売上が向上した結果としての黒字額増加なら、私達中小以下レベルの街場の商店の売上も向上して良いハズですよね。しかし実際街場の商店の売上は依然として低迷し、政府が言うような景気が向上したなんて感覚は一切ありません。 そう言う時代でありながら、赤字でも社員をリストラさせない会社って素晴らしいと思いませんか???zzt123さんもご存知の通り、会社の経営者は社員の最低限の生活を守る義務があります。そう言う事をしっかり理解している経営者だからこそ、赤字でも社員をリストラさせないんだろうと思います。 以上の事より、社内で色々有ろうとも辞めたら勿体無い会社だと私は思います。今時そこまで社員の事を生活を守る会社って無いと思いますよ。赤字になったら 即リストラって言う会社が多いですから・・・。
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- m_inoue222
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>従業員にとって良い会社なのでしょうか? 考え方次第でしょう ・経営者は優しくてみんな和気藹々としているが倒産する会社 ・体力、精神的に厳しい会社だが倒産の危機は無い 貴方はどちらを選びますか? 戦国時代の話しで ・領民に優しいお殿様、でも戦に弱くて負けてばかり、その都度領民は家を焼かれたり略奪に遭ったり塗炭の苦しみ ・年貢の取り立てに厳しく生きていくのが精一杯の国だがお殿様が強いので領内では戦が無い 会社や経営者はどちらかと言えば後者でないと働く者にとっても生きにくくなりますね >これぐらいのことは、どこに行っても存在するものなのでしょうか? 存在します