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首の筋肉を鍛える方法

こちらのサイトで、股割りのやり方、腕相撲に強くなる方法などにお答え頂き、非常に参考になっております。 上半身と下半身の筋トレはそれなりに継続してやっているので、贅肉はあまりないと自負してるのですが、鏡を見ると首とあごの下に贅肉がけっこうついてるのが分かってショックを受けています。 加えて、空手の上段蹴りは捌いたり、きっちり受けをするのが一番なのでしょうが、どうしても上段蹴りをもらってしまうことがあります。 首の筋肉をしっかり鍛えていれば、上段蹴りをもらっても受けるダメージが若干少ないと聞いたことがあります。柔道経験者は首の筋肉が鍛えられてるために、上段蹴りをくらってもグラつくことが少ないとも聞いたことがあります。日々の筋トレでできそうな、あごの下、首の贅肉をとりつつ、上段を蹴られても耐えられる首の筋肉を鍛える方法はあるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ceaser
  • ベストアンサー率25% (201/784)
回答No.2

柔道は投げ技で後ろ向きに倒れても頭を床にぶつけないようにしなくてはいけませんし寝技もあるので、頭だけつけてブリッジとかして鍛えてますものね。 最初は、仰向けに寝た状態で、頭を上げて(あごを引く)1分くらい保てるかやってみてください。それが無理なくできるようになったら、#1さんご紹介の負荷をかける方法に移行したら良いでしょう。 いきなりやってクビを痛めたら、後々長引きますからね。

rabienus
質問者

お礼

返事が遅くなってすみません。 今、筋トレの最後に、足上げ腹筋をしながら首の上げ下げを1分間 やってます。徐々に負荷をかけていこうと思っています。 ご回答ありがとうございます!

その他の回答 (3)

  • sionmion
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.4

柔道やレスリングは、乱取やスパーリングで常に首に負担をかけているので、首を鍛えないと命に係わりますからね(首回りへの攻撃の規則もかなり厳しいです。腕一本入れないで、首を絞める技フロントチョークとか、首だけのブレンバスターとかは反則です) レスリングをしていた友人がいるのですが、体はそれほどマッチョではないのに、首だけは、まるで別の生き物みたいにパンパンになってました。友人曰く「筋トレは嫌いだったのでほとんどしなかった。これはスパーリングの成果。レスラーは、首が命だからな」 やはり、ナチュラルな筋肉をつけるためには、実際にレスリングや柔道をやればいいのではないでしょうか。

rabienus
質問者

お礼

返事が遅くなってすみません。 柔道は実際にやってみたく、興味はあるのですがなかなか…。 ご回答ありがとうございました。

  • rabityan
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.3

打撃に強い首にするには、ただ筋肉をつければ良いわけでは、無いです。 首周りから肩のあたりに硬い筋肉を付けてしまうと、逆に衝撃を全部脳に伝えてしまうため、倒れやすくなります。 柔道、レスリングで付けた首周りの筋肉は柔軟で打撃にも良い筋肉です。 手伝ってくれる人が居るのなら、仰向けの状態でおでこを床の方へ良い加減で押してもらい、へそを見る様に首を上げ下げします、今度は横、四つん這いになって後ろと四方向からやると良いです。 その後頭でブリッジして四方向に動かしたり、頭を意識してでんぐり返し、そのまま、戻る動作を繰り返すなど柔軟な筋肉を付けましょう。あくまで器具などを使わず人の手でトレーニングしてください。 でんぐり返し、ブリッジはちょっとずつ様子見ながら行ってください。 何日かやると慣れてくるんですが、一気にやると、三半規管が鍛えられてなく、すぐ吐き気がしますので、注意です。

rabienus
質問者

お礼

返事が遅くなってすみません。 ブリッジですか、慣れてきたらやっていこうと思います。 ご回答ありがとうございます!

  • tottei10
  • ベストアンサー率61% (21/34)
回答No.1
rabienus
質問者

お礼

返事が遅くなってすみません。 参考にさせてもらいます!

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