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ディーゼル車 うなり音

ボンゴバン クリーンディーゼル車です 夏場になるとエンジン部?すごいうなり音「ゴー」がでます この音がでるとすごくレスポンスが落ちるように思われます 特に追越など加速が必要なときにアクセル反応が1~2秒ほど遅れます 冬場(外気温が低いとき)などはそれほど感じられないのですが 街中で走っているディーゼル車を見ているとすごいうなり音で走っている車も見ます。2000CC~3000CCぐらいのディーゼルに多く感じられます トヨタ車にはあまりうなり音は感じられないのですが 初めてのディーゼルなので良くわかりません ご存知の方がおられましたら回答よろしくお願いします 

みんなの回答

  • sora9
  • ベストアンサー率27% (114/416)
回答No.2

初めまして。 私もディーゼル車には、数車種10年ほど乗り続けてましたから その経験から。 ご質問の、答えにはなってないかと思いますが、 ディーゼルは、ガソリンより空気を多量に使用しますから 夏場は、特にパワーダウンが感じられると思います。 (空気中の酸素量が少ない為?) うなり音は、実際に聞いて見ないと判断が付きかねます。 又、永年乗り続けてトヨタは静かでした、特に酷く感じたのは 三菱でした、マツダも昔のプレッシャーウェーブでしたか そのDエンジンの黒煙は酷かったですね。 これも、ご質問とは関係が無いですが、ディゼルはエアークリーナー には神経質になった方が良いですよ、 少々詰まりかけると、黒煙の原因になりますね。 それと、オイルも頻繁に交換された方が良いですね。

回答No.1

縦置きエンジンでしたら、ラジエーターファンの駆動方法はベルトではないでしょうか? そうだとすると、カップリングファンというクラッチ付きのファンだと思います。 そのファンにはからくりがあって、エンジンが冷えている時(ラジエーターの通過空気温度で判断)は滑らせて低回転で回っています。 逆にエンジンが熱くなったとき、ラジエーターを通過した熱い空気に反応し、高回転で回ります。この時、ブウォーという大きな音がでます。 当然エンジンの力が奪われるので、レスポンスが悪くなります。 このファンは、中に水あめ状のシリコンオイルが入っていて、その出し入れによって制御しています。 これは特にディーゼルというわけではなく、ガソリン車でも縦置きエンジンの場合、主流です。トヨタ車でも付いていますよ。

bongoban
質問者

補足

ありがとうございます  そんなことがあるなんて知りませんでした これは仕方が無いことなのでしょうか?この夏場冷えた状態(出勤時)と高温状態(昼間等)あまりにもレスポンスの差があります。これまでディーラーに何回も相談に行っているのですがわからないの一点張り、知識不足なのでしょうか? 音はともかくアクセル反応をなんとかしてもらいたいものです 交差点等で遅れるのでどうしても踏み込んでしまい毎回1速もしくは2速までキックダウンしてしまい轟音のようなうなり音とともに走ってしまいます

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